- 大山 充
- 株式会社 東京総合研究所 代表取締役
- 東京都
- シニア・エグゼクティブ・アドバイザー
対象:投資相談
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
皆さん、こんにちは!(*^_^*)
東京総合研究所スタッフチームです!
本日の東京総合研究所の株ブログでは、保険会社の選び方をご紹介します!
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本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(15:00時)
〈値上がり率上位銘柄〉
1位 (株)フジタコーポレーション(3370)
+29.67%+300
2位 日本テクノ・ラボ(株)(3849)
+20.20%+3213位 (株)アクトコール(6064)
+20.08%+150
〈出来高増加率上位銘柄〉
1位 アフラック(8686)
25.000倍2位 (株)ミロク情報サービス(9928) 22.531倍3位 (株)ナイガイ(8013)
〈検索回数上位銘柄〉
1位 日産自動車(株)(7201)
2位 (株)みずほフィナンシャルグループ(8411)
3位 ソフトバンクグループ(株)(9984)
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保険を選ぶ際、どのような商品なのか、というのはもちろん重要なポイントですが、それを販売している保険会社の経営・財務状態も注意すべきです。
何故ならば、生命保険ならば10年、20年、もしくは一生加入し続ける為、万一契約している保険会社が倒産してしまったら、「生命保険契約車保護機構」により保険契約は継続しますが、少なからず契約条件が不利になる可能性があるからです。
では、保険会社の経営状態はどのように判断すれば良いのでしょうか。今回は「格付け」と「ソルベンシー・マージン比率」という二つの指標をご紹介いたします。
1.格付け
S&Pやムーディーズ等の格付け会社が、各保険会社の財務面から見た信用度をAAA, AA+, Bといったスコアで表現しているものです。
格付手法は格付け会社によって異なり、各社がサイト上で公開しています。リーマン・ショックでは格付けの高かった証券化商品が不良債権化した事もあったので、格付けを過剰に信頼することは危険です。
2.ソルベンシー・マージン比率
ソルベンシー・マージン比率とは、大震災や株の大暴落など予測を超えて発生するリスクに対する支払余力をどれくらい有しているかどうかを判断するための保険業界では広く知られる指標です。
その値が大きいほど、支払い余力が大きいと判断されます。行政監督上、200%を下回ると監督当局によって経営の健全性の回復を測るための措置が取られます。
ソルベンシー・マージン比率が400%以上の保険会社がオススメです。
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