- 大山 充
- 株式会社 東京総合研究所 代表取締役
- 東京都
- シニア・エグゼクティブ・アドバイザー
対象:投資相談
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
皆さん、こんにちは!(*^^*)
東京総合研究所スタッフチームです!
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まずは本日の銘柄情報をご紹介します!(15:00現在)
〈値上がり率上位銘柄〉
1位 ネオス(3627) 30.0% +300
2位 Gunosy(6047) 24.03% +500
3位 ワコム(6727) 19.0% +80
〈出来高増加率上位銘柄〉
1位 デサント(8114) 4.530倍 +225
2位 東海染工(3577) 4.325倍 -90
3位 オンリー(3376) 3.938倍 +99
〈検索回数上位銘柄〉
1位 日本通信(9424) -5
2位 ソフトバンクグループ(9984) -725
3位 ソニー(6758) -40
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本日は、「株式の注文方法」について解説します!
株の注文方法は大きくは分けると、2つあります。
値段を指定する「指値(さしね)注文」と、指定しない「成行(なりゆき)注文」です。
「指値注文」とは、買うもしくは売る値段を自分で指定して注文する方法です。
例えば「400円の指値で2,000株の買い注文」とか「500円の指値で1,000株の売り注文」といった使い方をします。
指値注文の特徴は、買い注文であれば指値以下の株価、売り注文であれば指値以上の株価にならなければ絶対に注文が成立しないという点にあります。
そのため、「この価格まで株価が下がらなければ、その株は欲しくない」とか、「この価格でなければ売らない」というときに使います。
「成行注文」とは、値段を指定しない注文方法です。「成行で2000株の買い注文」とか「成行で1000株の売り注文」といった使い方をします。
取引時間中に成行の買い注文を出すと、そのときに出ている最も低い価格の売り注文に対応して即座に注文が成立します。同様に成行の売り注文の場合は、最も価格が高い買い注文に対応して注文が即座に成立することになります。
株価が急落し、損切りを急ぎたいときなど、とにかく早く売りたい時は売りの成行注文を使います。
もうひとつ、必ず覚えておきたい注文方法に「逆指値注文」があります。これは、「ある株価以上になったら買う」「ある株価以下になったら売る」と指定する発注方法です。
売りの逆指値注文は、リスク管理のために使います。
「ある価格以下になれば売る」という注文をあらかじめ入れておくことで、株価が急落した時に自動的に売り注文が出せて、損が大きくならずに済みます。
一方、買いの逆指値注文は、上昇トレンドの転換点を逃さずに株を買いたいときに使います。直近の高値付近で買いの逆指値注文を出しておけば、上昇トレンドの最初のうちに株を買うことができ、値上がり益を多く確保できます。
このように、指値、成行、逆指値をうまく使い分けて、投資を楽しみましょう!
☆恵比寿探索チーム 今日のランチ☆
今日は恵比寿駅西口から徒歩2分ほどのところにある、「なかよし」で「若鶏と茄子の柚子おろし煮定食」(税込880円)をいただいてきました!
メインのほかに小鉢、味噌汁、ご飯がついてきます。
ご飯は土鍋で炊いていて、おかわり無料です!
栄養バランスがとれた定食が食べたい時にはぜひ行ってみてください!
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