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閲覧数順 2024年05月06日更新

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「相手の真意」を考えるコトが大事です

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「相手の真意」を考えるコトが大事です




ポート中の
あるお客様から相談されました。


「西澤さん、応募先から嫌~な質問のメールが届きました。どうしましょうか?」

と言う内容です。


幾つもハンデを抱えるお客様にとって、面接で聞かれても準備していなければ答えるのに難儀しそうな質問が並んでいます。


それが、面接に呼ばれる以前に、メールで届いたのですから、確かにお客様にとっては「嫌~な」メールでしょう。


しかしながら、採用する側の気持ち・考え方を想像して、この状況を考えると「嫌~な」だけでは無いことに気がつきます。


いたい、採用担当者がお客様にまったく興味が無ければ、何も言わず「不採用」にすればイイだけなのです。


それを
わざわざ質問してくると言うのは

「この質問をクリアすれば、会ってもいいよ」と言っているようなものです。


と言うコトは
その質問の真意を探らないと
適した回答は出来ませんね。


なので
お客様と一緒に、
脳ミソから汗を流しながら
面接に呼んでいただけるような
回答を作り

結果
めでたく面接に呼ばれました。


回のケースで大事なのは
相手が、何故そうするのかを考える
コトです。


相手の真意を
汲み取るコトが出来れば

物事の受け取り方が変わって

対応の仕方も
変わるコトでしょう。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


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私自身2回の転職で苦労した経験と、企業で3,000名の書類選考、500名の採用面接の経験から、「転職で悩む人を無くしたい」という想いで『転職の個別サポート塾』を経営し、9年間で既に1,000名以上のお客様の転職成功のお手伝いをしてきています。

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