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閲覧数順 2016年12月05日更新

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進化しているがん保険

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生命保険の豆知識 知っておいて下さい。保険のしくみ
BYSプランニングの釜口です。
今回のコラムは進化しているがん保険について、みなさんにニーズに合うがん保険を見つけていただくために、かなり深い部分まで掘り下げてご説明させていただきました。
よろしくお願いいたします。

いまや国民の病気となった「がん」
男性の49%、女性の37.4%(男性の2人に1人、女性の3人に1人)が一生涯のうち「がん」にかかるといわれています。
出展:財団法人がん研究復興財団「がんの統計2007年版」

1974年にアメリカン・ファミリーが日本で初めてがん保険を販売し、1980年以降は加入者が急増。
がん保険のパイオニアとして、現在でも78.5%のシェアを誇っています。

そんなアメリカン・ファミリーの地位を保険会社各社が取り崩しにかかっています。
最近のがん治療の傾向やアメリカン・ファミリーのがん保険では対応しきれなかった部分にスポットをあてて、保険会社各社が知恵を絞って商品開発をしています。

がん保険の最近の商品傾向
1、上皮内がんや皮膚がんの診断給付金を支給&複数回支給
 今までのがん保険では、上皮内がんや皮膚がんではがん診断金が出ないか出ても10%でした(アメリカン・ファミリーでは10%)
 そして今までのがん保険では、診断金は1回のみでした。
 それを上皮内がんでも100%支給、しかもがん診断金を複数回払うという商品が広まってきました。
  
 複数回払いの条件は保険会社各社規定がかなり違います。
 基本的には前回給付金を受取ってから2年経過後のがん診断に対して払われるという条件ですが、前回のがん診断日から2年経過後の診断という条件の
 保険会社もあれば、がんの診断が2年経過前でも2年経過時点で治療が継続していた場合なら、2年経過前の診断に関しても払うという保険会社もあります。
  
 保険会社と保険商品
 東京海上日動あんしん生命「がん治療支援保険」
 三井住友海上きらめき生命「新がん保険」
 日本興亜生命「終身がん保険」
 アリコジャパン「終身がん保険8」 etc
 
2、がん入院前の通院給付金にも対応、入院の有無を問わない通院給付金支給
 今までのがん通院給付金は、がんで5日以上の入院後の通院のみが対象になっていましたが、最近のがん治療の傾向として入院日数も短くなっていること、そして通院をメインにした治療なども出てきています。
 またがんで入院する前に検査も含めた通院をするケースもたくさんあります。
 それらの事情に対応する形でがん保険の通院給付も進化してきています。
 
 保険会社と保険商品
 がん入院前の通院対応⇒東京海上日動あんしん生命「がん治療支援保険」
 入院有無問わず⇒アメリカン・ファミリー「がん保険フォルテ」

3、がん先進医療に対応  
 厚生労働省の発表資料をもとにしたデータでは、高度先進医療の治療費の86%をがん治療費が占めています。そしてがん治療費の91%が300万円程度の費用が必要な粒子線治療(陽子線、重粒子線)による治療です。

 先進医療は健康保険がきかない治療になるため、全額実費で支払うことになります。
 がん先進医療にかかる費用は10万円〜320万円ほどです。
 命にかかわることなのでそうは言ってられないのですが、やはり300万円前後の お金というと簡単には、「はいお願いします」とは言えない金額です。
 そこを保険でカバーできるのが、先進医療給付金です。

  保険会社と保険商品
  アメリカン・ファミリー「がん保険フォルテ」
  三井住友海上きらめき生命「新がん保険」 etc

4、責任開始日から90日間の待機期間をなくす
 アリコジャパンが今年8月に発売した「終身がん保険8」は、今までどのがん保険にもあった90日間の待機期間をなくしました(がん診断金に関しては90日間の待機期間はあります)
   
 がんには潜伏期間があると言われています。
 ごくごく普通の考え方をすれば、以下のような症状があった時に誰しも思うはずです。
 「どうも最近疲れ方が今までと違うなぁ〜」
 「膀胱のあたりが、最近チクチクするなぁ〜」etc
 ちょっと怖いからがん保険に入っておこう! 
   
 ですが今までのがん保険であれば、90間はもしがんが発覚しても保険金はもらえ ません。
 更にがん保険自体が無効になってしまいます。
 そういう意味で考えれば、非常に使い勝手が良い保険ですよね。

5、がんの自由診療に対しての実損填補型
 実損填補型というのは実際にがん治療にかかった費用を限度額まで支払うタイプの保険です。
 損保会社の保険で、先進医療費用もまかなえるということで隠れた人気商品でしたが、自由診療までまかなうことはできませんでした。

 自由診療に目をつけたのが、セコム損保の「メディコム」です。
 健康保険の3割負担金、先進医療、自由診療について通院も含めて、実損払いをする画期的ながん保険で す。
 ※ただし90日の待機期間あり
  
がん保険について詳しいお知りになりたい時は、BYSプランニングに一声おかけいただければ幸いです。
http://www.bys-plannnig.com/

よろしくお願いいたします。

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