性を大切にできない女性は心が病む - その他の心と体の不調 - 専門家プロファイル

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対象:心と体の不調

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
茅野 分
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井元 雄一
(カイロプラクター 博士(健康科学))

閲覧数順 2016年12月03日更新

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性を大切にできない女性は心が病む

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テレクラキャノンボールという映画をご存知でしょうか?
ネットからの抜粋によるとこういう映画です。

【昨年2月に公開され、瞬く間にその評判がネットに駆け巡り、連日満席の大ヒットとなったカンパニー松尾監督の『劇場版テレクラキャノンボール2013』 大好評のなか、1月31日にはDVD も発売されました。
本作品は、AV監督5人が、テレクラやナンパで出会った素人女性とセックスをし、それをカメラに収めて点数を競うというもの】

この映画について監督と湯山玲子さんという方が対談をしている記事があります。
全4回に分けて記事が書かれています。

「劇場版 テレクラキャノンボール2013」が教えてくれる男と女とその時代

この第2回目の対談の中で、お2人が現在のAVに出る女の子についてこのようにいっています。

松尾:『テレキャノ』に限らず、今、AVに出る子や援助交際をする子にはお金の問題がつきまとっています。地方と東京では若干違うんですけど、将来的なリスクよりも、今日の3万円がその場でほしいんです。
(中略)
湯山:AV女優になる女性って、今、普通にいるどころか、相当可愛いですよね。昔は顔バレしたら社会生活が成り立たなくなったのに、なぜ顔を出せるようになったんだろう。リセット感覚が身についちゃって、そのうち忘れられるって思ってるのかな。
松尾:想像力がないんだと思います。もしもバレてしまったときは、昔だったら会社をクビになったし、親に詰められる。今でも想像力を働かせれば、親の顔が浮かんで「出られない」という判断をする人もいるけれど、「バレなきゃいい」って思う子が多いらしいんです。バレた後のことは考えないんですって。
湯山:考えてもしょうがないと思っちゃうのかな? 「今、この瞬間を生きろ」って、たしか岡本太郎が言っていたけどさ(笑)。
松尾:「バレたらどうしよう」という角度の想像力がないんです。そこで親にバレて一度辞めさせられたとしても、今の子たちは親を説得して復活したりするんです。何もなかったかのように。
(中略)
湯山:飯島愛の出現で、AV女優への認識も変わりましたからね。日活ロマンポルノの中川梨絵とか、全共闘世代のマドンナが、文化の衣をまとって反体制の象徴として人気があった時代の次に来たのが、黒木香のような知的でエロというトリックスターで、飯島愛は本格的タレントとしてメジャーな活動をしていた。親の世代がそこを目撃してしまったのが子供たちに大きく影響していると思う。

日本女性の7人に1人がAV関連への出演経験があると言っていたのはどぶろっくでしたでしょうか。
感覚では、それはネタではないのではないかと思われる現代。
このように急激に性の商品化がされてくるとと、心理分析もなかなか大変なのですが、漠然と、でも絶対だと感じることがあって、それは
「自分の身体を大切にできない女性は心が荒んでいく」
ということです。

心だけは健康でいよう!とどんなに強く誓ったとしても、自分の身体(性)を粗末にしていると、必ず心が病む。女性の場合は性関係が荒れているときは必ずメンタルも荒れています。
ですので逆に言うと、自身の性を安売りしない、身体を粗末にしない、ということを心がけているだけで、今、メンタルが不調だとしても、必ず健やかに戻れます。

22歳からAV業界で生きてきたカンパニー松尾さんがこの対談でこんなことも言っていました
「私、頑張ってやります!」という女の子が一番苦手なんです。「私、親にも話してるし、現場の人とも男優さんとも楽しくやりたいです」みたいな言葉を聞いているとすごく苦しい。オープンであるほどエロくないんですよね。
エロス、ということが何であるかということすらわからないこういう子たちがAV業界に多く存在している。
儲けだけを追求している今のAV業界に惑わされずに、自分の性を大切にして欲しいと心から思います。

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(東京都 / 心理カウンセラー)
フィールマインド 代表カウンセラー

感情を否定せず、まず寄り添うこと、を理念としています。

正社員をしながらボランティアの電話相談員をしていました。「どんな電話も切らない」理念の中で恋愛、自死、癖、愚痴、色々な話を聴かせて頂きました。資格取得後はハラスメント相談員を経て現職。相談件数は2200件を超えます。悩みに大小はありません。

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