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岡本 興一
ウィジット株式会社 代表取締役
ITコンサルタント

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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ブランドにこだわる

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中小企業のIT化 よくある失敗事例
中小企業の経営者にとって、ITは「わけのわからないもの」であることは少なくありません。
そこで、あまり何も考えることなく「ブランド品であれば大丈夫」と安易に考え、大手企業のものを使っていることがあります。

しかし、そうした意志決定プロセスで決めたITベンダーの多くは、自社で受注しても、下請、孫請、ひ孫請業者に丸投げしています。

実際に何をするかを考え、提供するのは、中小零細企業であることが大半です。

また、トラブルが発生しても下請、孫請、ひ孫請業者に責任をなすりつけ、自社できちんと対応しないところが少なくありません。

さらに、運用が始まると、「今後は子会社の○○が全ての窓口になり対応します。」となることも多い上、何度も窓口業者が変わってしまうこともあります。

決して大手だから長期的につきあってもらえるとは限らないのです。

しかも、下請けに発注する時は、受注金額の半額程度というところも少なくありません。
ひ孫請業者の手元に入る金額は、4分の1〜3分の1 になっているのです。

結局、仕事をしてくれる会社は中小・零細企業の業者で、そこから提供される価値は、受注金額の半額以下のものになっているのです。

上手に業者を見つけ、つきあうことができるのであれば、同じ価値を低価格で手にすることができますし、同じ価格なら、もっと高い価値を手にすることができるのです。
そして、そうした中小零細IT業者は、地元密着型の会社が多いことから、長期的なおつきあいを心から望んでいるところが多いですし、関連会社があることも少ないので、担当をたらい回しにされる可能性も低いでしょう。


大手だから安心というのは幻想です。
自分たちの会社が中小企業なら、発注先も中小ベンダーにした方が、実は費用対効果が高く、安心であることが多いのです。



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