年金の制度について① - 年金相談・企業年金 - 専門家プロファイル

三井 倫実
三井社会保険労務士事務所 
山梨県
社会保険労務士

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対象:人事労務・組織

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年金の制度について①

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今回は、年金の種類についてです。

年金には、自分が働いている機関ごとに次の3つの種類があります。

 

①国民年金

②厚生年金保険

③共済年金

 

今日は①の国民年金の被保険者(年金をもらうことができる人)についてお話します。

 

国民年金は、20歳以上の全国民が加入します。

 

国民年金には被保険者(年金をもらうことができる人)の種類がさらに次の3つに分かれています。

 

ⅰ 第1号被保険者

   自営業者の人やその家族、20歳以上の学生

 

ⅱ 第2号被保険者

   会社に勤めていて厚生年金保険に加入している人

 

ⅲ 第3号被保険者

   第2号被保険者の奥さんで働いていないか収入が130万円未満で厚生年金に加入していない人

 

第1号被保険者の方は、毎月15,040円(平成25年度の額)を保険料として納めます。

(保険料は、口座振替払いや6カ月または1年の一括払いにより払うことができ、その方が減額されます。)

 

第2号被保険者の方は、その人の給料の額に応じて決められている保険料を支払います。厚生年金の保険料として支払っていますが、その中に国民年金の分も含めれているのです。

 

第3号被保険者は、保険料を払う必要がありません。

 

次回は、年金の貰い方にどんな種類があるのかを解説します。

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