キーワードを再度考える。 - ホームページ・Web制作全般 - 専門家プロファイル

田中 友尋
株式会社ハマ企画 代表取締役社長
Webプロデューサー

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閲覧数順 2024年06月17日更新

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キーワードを再度考える。

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現場から SEO とは

キーワードを再度考える。


WEBサイトのコンバージョンを見ていて頭打ちになる時があります。
導線を見直したり、参照サイトを調べたり、いろんな策があります。


もう一度 キーワード
再度考えることも必要かと思います。

「WEBサイトは公開してからが重要」以前からこのポリシは変えていません。
キーワードの対策も同じく、そのキーワードが永遠であるわけがなく、ライバルサイトの検索エンジン上位表示に危機感を覚えたり、ユーザが利用するキーワードが変わったり、日々変化をしています。

今さらながら。
キーワードに対するロングテール。
皆さん様々ですが、私の場合、上位10位までのキーワードが全体の30〜20%以内であることが必要と思っています。
あまり「キーワードがたくさんあっても」と思うかもしれませんが、キーワードは変化をしているため分散も必要なのです。


参考までに、キーワードを決めるためのツールをご紹介します。

Googleのキーワードツール
https
Ferret
http

他にもいろいろあるのですが、Yahoo、Google、MSNなどをまとめて調べるツールは
検索サイトの仕様が変わると動かなくなるのであまりお勧めできません。

補足 : Googleの「関連検索:」も参考になります。