1.60歳時には、その時体況に関係なく、保障内容を後付選択できる
(症状が出てから、その保障制度に加入することはできない筈ですが・・・)
2.労働制限を必要とする疾病orケガを被ったり、介護状態になったりした
ことで、大きく収入が減ってしまった際は、掛金負担は免除(ストップ)
(ケガによる、所定の身体障害状態や3大疾病時の時に、保険料支払が免除
されるというオプションはお馴染みですが・・・)
3.万が一の対策と言っても、仮に無事だったら、それまで掛けて来た掛金の累計は、
必ず全額、家族の資産に転稼する
(普通、無事だったら、掛金は捨てたものと割り切れる筈ですが・・・)
4.生き続ける限り、年金収入は途絶えない(生存保険)
こんなの叶うわけない!って斬り捨てないで下さい。
年齢や負担許容にもより、一部のみ不可能になってしまいますが、
これら、叶えられます!
ネット検索だけでは、辿り着けない、「最良のオーダーメード設計」のパーツとして
欠かせなくなりました。