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ネット選挙時代に政治家のウェブ戦略をどうするか?

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選挙とホームページ作成について ネット選挙時代のウェブサイト

最近政治家の方のウェブサイト等の相談を受けることが多いです。

弊社は1つの党に依存していないので、取引先の政党もばらばらですし、

私が個人的にお付き合いのある方の政党もばらばらです。

過去にお会いしたことのある現職議員の現所属政党は

民主党・自民党・みんなの党・新党大地・生活の党とばらばらで、

今仕事の話をしている政党も自民党、生活の党、日本維新の会や国民新党などです。

縁がないのは、公明党・社民党・共産党ですね。

 

皆さん、お世話になります。環の小坂です。

 

さて、ネット選挙が解禁され、今年だと参議院議員選挙や

都議会議員選挙等でネットが使われるんでしょうね。

今までもHPは更新できないだけで使われていましたし、

誹謗中傷類は今までもあったので、誰にとってもいいことだらけだと

思いますが、何をしないといけないのか?ということをしっかり考えておきましょう。

 

<まずコミュニケーションデザイン>

ネットと言うと、ウェブサイトやメール、SNSなど使う手段は多様ですが、

そもそもどのようにネットが使われるのかを考えましょう。

例えば

・街頭演説時にスマートフォンや携帯でウェブを見てもらう。

・支持者にメールで情報を送り、ウェブを見てもらう。

・facebookやtwitterで活動情報を伝える。

・ブログで候補者自身が簡単に更新していく。(移動先で携帯端末から更新する。)

・選挙が始まれば、街頭演説の予定時刻を頻繁に更新

とありますね。

情報の発信・更新方法も事務所であったり、外出先であったりしますし、

ユーザが見る場面もばらばらですね。

こういった中で「コミュニケーションデザイン」をしっかり考え、

自身の認知度向上やイメージの定着等にどのように役立てるか。

これをしっかり考えてください。

これらにより、更新の仕組みをどうするか、どんな手段を使うか、

閲覧する端末は何を重視するか等が決まってきます。

 

<要件をしっかり満たしましょう>

時々、「とりあえず安くホームページ作ってくれ」という政治家がいます。

弊社は基本的に大幅な安売りをするつもりはないですが、

何故か政治家の方では「タダで」とか「出来るだけ安く」という人がいます。

こちらはビジネスなんですから、タダなんて申し訳ないですが、論外です。
(景気景気という政治家がタダでというのを聞くと正直頭に来ます。)

某大政党が議員一人当たり8万円ネット対策に配るという噂もありますが、
その費用内で出来ることをやろうと思うなら、何もしない方がいいです。
(地方選挙でもこういうお金でやろうという人がいますが、
 +自己資金で実施するという気概は持ってほしいですね。
 そういう国民にしたいんでしょうか?日本を)

安く作る方法はいくらでもありますが、

「要件を満たすのか?」をしっかり考えてください。

例えばコミュニケーションデザインに戻りますが、

・安く作ったけど、更新が面倒で更新できない。

・PCでは閲覧しやすけど、スマフォでは閲覧しにくい。(しかも選挙区は都内)

・そもそも、見た人の評判が悪く逆効果

となったら、安物買いの銭失いになってしまいます。

要件と予算を両にらみしながら、どうするべきか考えましょう。

この辺は「民間センス(コストとリターン、リスクとチャンスを両天秤)」が必要です。

ローリスクノーチャンス、ローコストローリターンです。

 

<ウェブ解析しましょう>

・自身の選挙区の人はどれぐらい見ているのか、

・配ったチラシからウェブに来る人はどれぐらいいるのか?

・どんなときにアクセスが増加するのか。

・見ているデバイスは何が多いのか。(必要があれば対応方針の変更が必要ではないか?)

・何に関心を持たれているのか。

などはウェブ解析をしっかりすればわかります。

政策もそうだと思いますが、一旦決めたら変更しないではなく、

PLAN DO CHECK ACTION の流れを回すことが大事です。

これをせずにウェブサイトを運営していくのはダメです。

私も政治家の方との付き合いがあるので、わかりますが、

特に地方に行ったり、政党が大きくなると、周囲は同じ意見の人ばかり集まって、

自分の考えが世論みたいな錯覚に陥ります。

(郵政やTPPがその象徴でしょう。自分の周囲は賛成ばかりだったのにという政治家の方は多いと思います。)

 

<その他>

風評被害対策をされる方も多いですね。

必要に応じて考えましょう。

ただ、風評被害対策は非常にコストがかかりますので、

細かいことを気にし過ぎない方がいいかもしれません。

あとは、アンケートをウェブ上で取ることも出来ます。

(但し、某未来の党のように数日で撤回とならないように注意しましょう)

<ウェブサイトの運営コスト>

例えば、弊社が請け負う場合、下記のような感じになります。

・普通にウェブサイトをとりあえず見た目もよく、更新もPCから出来るように作る

 30万円~70万円

・コミュニケーションデザインを考え、SNSの活用法も含め、しっかり設計し構築する。

 必要に応じて候補者や秘書の方に指導を行う。

 60万円~120万円

・ウェブ解析の毎月実施する

 5万円~15万円/月

・風評被害対策

 10万~30万円/月

となります。

きちんとブログやHPの更新を含め実施し、ウェブ解析も実施する場合、

年間で200万円~300万円ぐらいかと思いますし、

まず作るだけなら50万円前後になります。

今度政治家向け無料説明会も開催しようと考えていますし、

個別の相談は無料で承っておりますので、

お気軽にお問い合わせください。

ウェブサイト構築:http://www.kan-net.com/

 

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