タイムマネジメント(1) - マネジメントスキル研修 - 専門家プロファイル

中西 真人
株式会社M&R Consulting 代表取締役
東京都
研修講師

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:ビジネススキル研修

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

タイムマネジメント(1)

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. ビジネススキル研修
  3. マネジメントスキル研修
タイムマネジメント

コメントいただいたので、少しタイムマネジメントについて書いてみようと思います。続くかどうかわからないのですが(笑)番号振っちゃいました。さて、タイムマネジメントは日本語では「時間管理」となります。そこで時間を短縮する、具体的には作業時間を短縮すると考えるのが自然だと思います。あるいは、24時間を効率的に配分することも時間管理です。いずれにしても、一定の業務を短い時間で行うことや一定の作業を時間に合わせてパズルのように組み合わせることが中心になると思います。
私が着目したのは、どこかで時間を短縮すれば「余裕」が生まれるのでは?ということです。そしてその余裕は何に使うんだ?と考えてみました。読者の皆さんだったら余裕時間を何に使いますか?使い道は人によって色々ですよね。私なら早く仕事を終わらせて、家でゆっくり風呂に入るとか、友人と美味しいお酒を飲みながら談笑するとか考えてしまいます。仕事じゃなくてすみません。。
でも就業時間内で生み出された「余裕」があれば、もっと今まで出来なかった仕事をしたり、じっくり取り組めなかった業務に改めて向き合ったりできるのではないでしょうか。
であれば、タイムマネジメントで時間短縮できれば、業務の成果も量が増えるとか質が向上するとかに結びつくはずです。
実はある会社で依頼されてファシリテーション研修を行ったときのことです。もともとは残業削減のために会議の時間を短縮したいということで研修を実施したところ、首尾よく会議時間と残業時間を減らすことができたのですが「その後どうですか?」と担当者に聞いた時の回答が振るってました。「会議時間が短くなりましたが、会議が増えました」
私もそれをどう捉えれば良いのか一瞬わからなかったのですが、無駄に時間を費やすことが減って、今まで出来なかった話し合いができるようになったのではないかと自分なりに解釈しています。
タイムマネジメントの進め方については、後日に譲るとしまして、今回はタイムマネジメントの定義を次のように提案して終わりたいと思います。
タイムマネジメント(TM)=業務の成果(業務の量・質)/余裕時間

 

このコラムに類似したコラム

ビジネスファシリテーションのポイント 長谷川 進 - 経営コンサルタント(2010/10/26 09:39)

時間がない! 下枝 三知与 - ビジネススキル講師/カウンセラー(2013/11/22 21:51)

管理能力 下枝 三知与 - ビジネススキル講師/カウンセラー(2013/11/13 16:22)

~英語の上達は、誰も待ってくれない~ 中尾 匡宏 - ビジネス英語コーチ(2013/09/22 09:11)