弁護士の探し方4 弁護士との相性 - 民事事件 - 専門家プロファイル

内田 清隆
石川県
弁護士

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対象:民事家事・生活トラブル

鈴木 祥平
鈴木 祥平
(弁護士)
ジコナビ代表 前田修児
(行政書士)

閲覧数順 2017年05月23日更新

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弁護士の探し方4 弁護士との相性

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弁護士の探し方 選び方 
 今までのコラムで,弁護士の専門や能力で弁護士を選ぶのはお薦めできないと言ってきました。ではどのようにして弁護士を選んだらよいのかということになりますが,私は1番大事なことは「相性」ではないかと思っております。なんとなくいいなと感じる弁護士,信頼できそうだと思う弁護士,それが選ぶべきいい弁護士なのです。
 
 どんな事件であっても,弁護士が1人で事件を解決できるわけではありません。弁護士と依頼者が協力して初めて事件は解決します。弁護士と依頼者とのコミニュケーションがしっかり取れなければ,どんなに腕が良く知識も豊富な弁護士であっても,良い結果を勝ち取ることはできないでしょう。良い結果とは依頼者が満足する結果ですが,そのためには弁護士が依頼者のニーズをきちんと理解する必要がありますし,また相互に理解しあうことができないと訴訟においても不利になるからです。
事件の解決にとって,弁護士と依頼者がお互いに理解し信頼しあえることが何よりも重要です。そのためには,まず相性が良いと感じる弁護士を選ばなければいけません。そのような弁護士とであれば,しっかりコミュニケーションが取れるはずですし,そのことにより満足できる解決が期待できます。
 
 すぐに解決できる事件を弁護士のところに持ち込むことは少ないでしょう。そうすると弁護士とは長期に渡る付き合いになると考えなければいけません。しかも,弁護士に依頼する事件は,誰にでも相談できるどうでもいい話ではなく,信頼できる人にでなければ話したくない重要な案件に関するものが多いはずです。そのためにも,弁護士を選ぶとき重要になるのは,その相手が信用できて話しやすい人間であること,相性が良く感じる弁護士かどうかということ重要なのです。