様々な持論から本質を問うために・・・ - 保険選び - 専門家プロファイル

大関 浩伸
株式会社フォートラスト 代表取締役 FP技能士
東京都
保険アドバイザー

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閲覧数順 2016年12月04日更新

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様々な持論から本質を問うために・・・

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誤認識?FPが語る主観論の検証
保険の中でも、生命保険は、「必要性を感じ難い」「商品は目に見えないもの」
「とにかくわかりづらい」という理由で、その本質が伝わり難いものです。
まして、保険営業職や取扱者のレベルも高くはないという一般評価がありますからなおさらです。
さらには、従来の保険営業を否定している自称専門家自体が、

保険の本質というものをきちんと理解していないままに持論を展開している


という傾向が、近年目立ってきております。
その結果として、多くの相談者・消費者を誤った方向に導いている現実を目の当たりにして、
私は、同じFPとして、残念というか、見過ごせない想いに駆られました。
そんな使命感からなのですが、是非、当コラム、当該シリーズをお読み戴きたいと思います。

FP資格者数は、5万人にもなったと言われておりますが、「FP=保険の専門家」というのも、
私の経験上、疑わしいところがあります。その理由・根拠は下記の通りです。

1.FP資格取得者とFP事業者では実態が大きく違う
2.目先の損得勘定や確率論に固執することで、保険制度の本質を見失っているFPが多い
  =そのFP自身は、そのことに気付かない
3.経歴や出身元、立場により、偏った主観論が根強く、柔軟な考え方ができなくなっているFPが
  非常に多い
4.保険商品を取扱った経験が少なく、その応用的効能も知らずして浅はかな理論を展開し、
  そのことに自ら酔い痴れているFPが急増している

一見、辛口ですが、これが現実です。

そんな数々の主観論を検証しながら、保険の本質への理解を深めて戴ければ幸いです。
是非とも、等シリーズにお付き合い下さい。

(続く)