「砕石」を含むコラム・事例
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先行配管とワイヤーメッシュ
駐車スペースの埋設する配管を行い、砕石を転圧し、ワイヤーメッシュ(コンクリートの割れを防止する性能をもつ)を敷き詰めました。 塀の基礎配筋も終了し、コンクリートの打設を待つばかりです(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
木造2階建ての賃貸住宅の計画です。
世田谷に建つ、賃貸住宅「ベレーザ」がとうとう着工しました。 根切りが終わり、砕石、捨てコンクリートと進んでいます。 木造2階建て。1DKが10室の計画です。 住宅をメインにしている、私としては、これだけの規模で、相当大きく感じてしまします。 上棟はゴールデンウィーク明けを目指しています。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
防湿シートと捨てコンクリート
砕石工事が終了し、防湿シート(地中の水分を床下に上げない為のシート)を敷き、その上に、厚み6センチ程度の捨てコンクリートを打設しました。 写真左端や手間で見える、ビラビラしたビニール状のものが防湿シートです。 捨てコンクリートは、構造上の意味を持ちません。 建物の通り芯や基礎などの位置を、書き込む為のものです。 明日、基礎位置等を書き込み(業界用語は墨だしと言いま...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
土間コンクリートの嵩上げ部材
. ピンコロ ジャンボジェンガばかりでちょっと疲れました。 今回は、真面目に建築の話します。 ピンコロ。。。 コンクリート土間に鉄筋を入れるとき、下に沈まないようにするための嵩上げ部材です。 でも、ピンコロはあくまでモルタル(^^ゞ 砕石がはいったピンコロは打っていません。 そのため、厳密に言うと、「ピンコロ...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
根切り及び、砕石工事
根切りを行い、砕石を設計通り敷き詰めました。 根切りした土を、地下の掘削時に余掘りした部分の埋め戻しに使い、残土の費用を出来るだけ抑える計画としました。 砕石の上に捨てコンクリート打設し、墨出しを行い、配筋していきます。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
捨てコンクリートに墨出し
地下の根切り底に、砕石を敷き、捨てコンクリートを打設しました。 捨てコンクリートとは、構造ではなく、地下の壁等の位置を出す為に捨てコンクリートを行ないます。 「墨出し」と言われる、昔ながらの言葉通り、墨汁で、壁の位置に線を画いていきます。 この墨出しが、建物の位置と決めるといった、大変重要な作業であり、私どもも立会いのもと、何度も確認しながら、行ないます。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
防湿シートとワイヤーメッシュ
改装部の布基礎が終了し、布基礎と布基礎の間の部分に、土間コンクリートを計画しています。 コンクリートを打設前準備として、砕石を敷き、コンクリートの割れ防止に、ワイヤーメッシュを敷き、湿気を遮断する為の、防湿シートを引き込みます。 土間コンクリートを計画することで、床下の湿気の問題、白蟻の問題が解決すると共に、布基礎の補強としての役割を果たします。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
地の神様、今まで本当にありがとうございました。
. 井戸 井戸を清めています。 古い町家(町屋)には、通り庭に井戸がある場合が多いです。 京都でも、地下鉄やビルの地中梁等で、井戸が出にくくなっている場所が増えています。 (特に東西線ができてから・・・) それで、井戸を埋めることになります。 いつも、 ・お神酒と、米・塩で清め ・お祈りし、 ・竹(ま...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
防空壕の埋め立てと確認申請
大田区の三世帯住宅N邸の''防空壕''、 無事埋め立てが完了いたしました。 埋め立ても念には念を入れて 既存建物の取壊し前から、 代々この土地に住んでいるお母様達から 話を伺っていた防空壕ですが、 その埋め立てが完了いたしました。 幸いなことに、新しく建てる住宅とは、 ほとんど位置が重なっていないので、 完全に撤去するのではなく、 砕石と砂利を...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
マイホーム建築工事チェック−1
現在建築中の木造住宅の建築現場で学んだことを工程ごとにまとめてみました! 1. 解体工事 もともとアスファルトの駐車場でしたので、アスファルトを剥がしました! 注意事項 アスファルトの下には砕石が敷き詰められていますのでこれも撤去します! 2. 地盤調査 地縄を張り、地盤調査をします。 地縄張りでは、建物の配置、位置、面積(大きさ)を確認します。隣地の...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
vol.9 美しいコンクリート出現
シリーズを読む 鉄筋コンクリートの型枠を外し表面を見る時はテストの採点を受けるのと同様、毎回ドキドキします。 今回は目立ったジャンカ脚注*1もなく、コールドジョイントも少なく美しい仕上がりでした。施工者さん感謝!です。 上の写真は3メートル近い深い庇に鉄骨の柱がすっと立っている。ちょっと不思議な光景です。この庇は南面にありますので夏の直射日光を遮ってくれます。 ...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
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