「積み立てNISA」を含むコラム・事例
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投資信託の手数料がどんどん下がっている
投資信託の運用手数料にあたる信託報酬が徐々に下がってきているようです。もともと日本の信託報酬はアメリカなどに比べて非常に高いです。それが運用の広がりを阻害している可能性があると金融庁も指摘しています。 来年からは積み立てNISAも始まるのでもっと手数料が安くなることを期待しています。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
[積み立てNISA]制度を新設
来年度の税制改正に向けた調整が大詰めを迎えています。 その中で個人の投資を促すために現在のNISAとは別に「積み立てNISA」制度を新設する予定です。 投資上限を現在の120万円の半分以下に抑える代わりに売却益や配当に税金がかからない期間を現行の5年間から大幅に延長する予定のようです。なお現行制度との併用は認めずどちらかの制度を利用する形になるそうです。一括投資が主流の日本で積立投資は浸透する...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
平成27年事務年度版金融レポートに見る、個人投資家に適さない金融商品
9月に、金融庁から平成27年事業年度版の金融レポートが発表されました。 http://www.fsa.go.jp/news/28/20160915-4/01.pdf 同レポートは日銀の金融政策や銀行等金融機関の経営についての見解を述べるなどに多くを割いていますが、森信親氏が長官に就任されてから、金融庁の立ち位置を顧客(≒個人投資家、生活者)寄りに修正されたことから、我々個人投資家にとって、極めて有...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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