「木造建築士」を含むコラム・事例
12件が該当しました
12件中 1~12件目
- 1
全日本建築士会神奈川支部
社団法人全日本建築士会は昭和34年(1959年)3月6日、建設省から社団法人の認可を受けました。一貫して在来工法の継承と新工法の開発に努め、木造建築文化の発展をめざしてさまざまな活動を進めてきました。 いうまでもなく木造建築文化は、日本が世界に誇る貴重な財産です。 近年では、受験者の減少が続いている木造建築士試験の在り方について、大工職能の確立という観点から、2度にわたって建設大臣に申し入れを行な...(続きを読む)
- 韮澤 哲也
- (イベントディレクター)
横浜市建設労働組合連合会
横浜市建設労働組合連合会は昭和33年(1958年)、横浜大工職組合連合会が中心となり設立されました。建設労連は人間の生活で最も大切な「衣食住」のうちの「住」の生産に携わる建設職人を中心に作っている組合です。 企業の枠を超えたところで、本人の自発性に基づく加盟を原則にしています。ですから、会社や事業所ごとにつくられている組合ではなく、個人個人が自分の意志で地域の組合に加入するのが大きな特徴です。 日...(続きを読む)
- 韮澤 哲也
- (イベントディレクター)
建築士定期講習会受講
「平成20年11月28日に施行された新建築士法では、建築士事務所に属する一級・二級・木造建築士は、3年毎に国土交通大臣の登録を受けた登録講習機関が行う建築士定期講習の課程を修了することとされています。 なお、経過措置として、現在建築士事務所に所属又は平成24年3月31日までに所属した建築士は、平成23年度中(平成24年3月31日まで)に最初の建築士定期講習の課程を修了すればよいこととなって...(続きを読む)
- 椿 邦司
- (建築家)
12件中 1~12 件目
- 1
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。