タイのチェンマイに来ています。寒い日本と比べてこちらは暖かくて穏やかな天気です。
日本人の観光客もちらほらいますが、大半は欧米人と大陸系の人です。
大陸系の人は、一党独裁で精神的に抑圧され、環境汚染のひどい地域に住んでいます。PM2.5といった環境汚染が問題になっていますよね。
一説によると、大陸の環境は核戦争後の世界と同程度と言われています。恐ろしい汚染具合です。
こういった環境にいると、体には強烈なマイナスエネルギーがたまります。いわゆる病気の原因になる邪気が体中に染み込んでいます。
もちろん、広大な国土を持つ大陸系ですから一概に全員が問題と言えませんが、海外に来るのは比較的都市部にすむ富裕層や中間層です。
タイのチェンマイのように田舎で比較的環境が良いところに来ると、大陸系の人からは大陸で溜め込んだ邪気が勢いよく吹き出します。
昔理科の実験で、塩水を混ぜ合わせる実験やりませんでしたか？濃い塩水と薄い塩水を混ぜると、ちょうど中間くらいの塩水になります。
それと同じで、大陸系の環境は濃い塩水状態。そして、チェンマイは薄い塩水。だから、大陸系の人は環境負荷が減ったので、溜まっている邪気を放出する。
こういう仕組みです。
本人たちからしたら体が楽になるので気持ちいいでしょうが、周りにいると危険です。
なぜなら、彼らが出した邪気をもらってしまい病気になることがあるからです。
実は、私が浅草から逃げるように引っ越した一因は、大陸系の観光客が浅草に激増したからです。
小さいカフェといった閉鎖空間で大陸系の人が何人も入ってくると、頭が痛くなったり、体の節々に痛みが出ることもありました。
また、家の周りを大陸系の観光客が大量に歩き回るようになって、変な空気に変わることが多くなりました。
欧米人でもここまで反応が出ることはありませんでしたので、最初は衝撃でした。
今は大陸系の人のリスクがわかりますから、エスカレーターでも彼らの風下に立たないように気をつけています。
前に間違って風下に立った時、目を開けられないくらい痛くなったことがあります。咳が止まらなくなったこともあります。
頭が痛くなることもありました。
彼らから離れて空気のいいところに行くと回復しますが、とても辛い目にあいます。
もし、あなたが大陸系の人の近くにいて急に頭痛や咳などがでたら、すぐに彼らから離れた方が良いです。
私のように大陸系の邪気を感じなくても、そういったマイナスエネルギーに対して人間は何となく嫌な感覚を持つようです。
もちろん、大陸系の人は声が大きくて無礼で、値切り方がひどいし、汚しまくります。
それもあって、タイでもあまり好まれていないようです。
ネパールでは、大陸系のグループを断るカフェもあります。「今は停電でコーヒマシンが動かない。」といって追い返して、私たちにはコーヒーを出してくれるといった感じです。
チェンマイはオープンカフェばかりなので安心していたのですが、うっかり閉鎖空間に入ってしまいました。
運悪く大陸系のグループが入って来て、軽い頭痛や腰の痛みが出て来たので、すぐにコーヒーをもって屋外にでました。
冗談のように数分したら、頭痛も腰痛も無くなるという。。。
別に大陸系の人を差別しているのではなく、私の身を守るために周りにいる人間が安全かチェックしているだけですので、誤解しないでくださいね。
日本人の中にもこういう大陸系レベルの人いますので、そういう方から私は静かに遠ざかります。