阿部 龍治(相続&不動産のお悩み相談110番)- コラム(12ページ目) - 専門家プロファイル

阿部 龍治
創業50年超。累計3万件超の仲介実績/建物管理60棟超

阿部 龍治

アベ リュウジ
( 東京都 / 相続&不動産のお悩み相談110番 )
株式会社首都圏ビルマネジメント 代表取締役
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コラム一覧

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【諺045】 初心忘れるべからず(しょしんわすれるべか

【諺から学ぶビジネス実務】(その45)初心忘れるべからず(しょしんわすれるべからず) ことわざの意味や成り立ちについて見てみましょう。 世阿弥の「花鏡」にあることば。能楽を習い始めたときの、謙虚で真剣な気持ちをつねに失ってはならない。慣れて横着になったり、気を許したりしてはならないということ。(出典:ことわざ辞典 日東書院) ビジネス実務 ...(続きを読む)

2009/02/14 08:00

【諺044】 少年老いやすく学成り難し(しょうねんおい

【諺から学ぶビジネス実務】(その44)少年老いやすく学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし) ことわざの意味や成り立ちについて見てみましょう。 人は誰でも若いうちはまだまだ先が長いのだから、あわてる必要はないと思いがちであるが、若さはすぐに去ってすぐ老人になってしまうものである。それに反して学問はなかなか進まないもの。だから若くて物覚えのいいときに、時間を無駄にせず、勉強し...(続きを読む)

2009/02/13 08:00

【諺043】 十年一昔(じゅうねんひとむかし)

【諺から学ぶビジネス実務】(その43)十年一昔(じゅうねんひとむかし) ことわざの意味や成り立ちについて見てみましょう。 世の中の移り変わりが激しいので、十年たつとまるで以前の面影が失われ、昔と今ほどの違いになることをいう。(出典:ことわざ辞典 日東書院) ビジネス実務 ◆個別相談 気がかりな事は、なんでもお気軽にご相談くだ...(続きを読む)

2009/02/12 08:00

【諺042】 十人十色(じゅうにんといろ)

【諺から学ぶビジネス実務】(その42)十人十色(じゅうにんといろ) ことわざの意味や成り立ちについて見てみましょう。 人間は一人1人、みな姿形が違うように、好き嫌いも考え方も違っているということ。だから人は自分の考えや好みを他人に押しつけることは間違いで、自分の立場を守るとともに他人の立場も尊重すべきである。(出典:ことわざ辞典 日東書院) 類似の諺 ・十人十...(続きを読む)

2009/02/11 08:00

【諺041】 失敗は成功のもと(しっぱいはせいこうの

【諺から学ぶビジネス実務】(その41)失敗は成功のもと(しっぱいはせいこうのもと) ことわざの意味や成り立ちについて見てみましょう。 失敗しても、そのやり方の悪いところを直していくことによって、次は逆に成功することもあるということ。(出典:ことわざ辞典 日東書院) 類似の諺 ・失敗は成功の母 ・しくじるは稽古のため ビジネス実務 ...(続きを読む)

2009/02/10 08:00

【諺040】 親しき仲に礼儀あり(したしきなかにれいぎ

【諺から学ぶビジネス実務】(その40)親しき仲に礼儀あり(したしきなかにれいぎあり) ことわざの意味や成り立ちについて見てみましょう。 親しい間柄でも礼儀を守らなければ、無遠慮に流れて、かえって不和を招くようになるのをいう。(出典:ことわざ辞典 日東書院) 類似の諺 ・親しき仲は遠くなる ・心安いは不和のもと ・親しき中の垣根 ・近い中にも垣をせよ...(続きを読む)

2009/02/09 08:00

【諺039】 三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもん

【諺から学ぶビジネス実務】(その39)三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ) ことわざの意味や成り立ちについて見てみましょう。 平凡な者でも、三人集まって相談すれば、よい分別が生まれるものである。文殊は知恵を司る菩薩。(出典:ことわざ辞典 日東書院) 類似の諺 ・三人寄れば師匠の出来 ・三人にして迷うことなし ・四つ目は二つより多く見る ...(続きを読む)

2009/02/08 08:00

【諺038】 三度目の正直(さんどめのしょうじき)

【諺から学ぶビジネス実務】(その38)三度目の正直(さんどめのしょうじき) ことわざの意味や成り立ちについて見てみましょう。 物事はすべて三度目が本物であるということ。占いや勝負などの場合も、一度目や二度目は偶然かまぐれ当たりかであてにならないが、三度目は確かである。三度もつづけて勝てば、強いとか上手とかに決まっているし、占いも三度同じ結果が出れば信用していいということ。(出典:こ...(続きを読む)

2009/02/07 08:00

【諺037】 触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたり

【諺から学ぶビジネス実務】(その37)触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし) ことわざの意味や成り立ちについて見てみましょう。 関係さえしなければ、災いを受けることはない。へたに手出しをするよりは、知らぬ顔をしていた方が安全だという傾向は、最近特に強いようである。(出典:ことわざ辞典 日東書院) 類似の諺 ・あたらぬ蜂にはさされぬ ・知らぬ神に祟り...(続きを読む)

2009/02/06 08:00

【諺036】 猿も木から落ちる(さるもきからおちる)

【諺から学ぶビジネス実務】(その36)猿も木から落ちる(さるもきからおちる) ことわざの意味や成り立ちについて見てみましょう。 得意とする枝で、かえって失敗することがあること。(出典:ことわざ辞典 日東書院) 類似の諺 ・弘法も筆の誤り ・河童の川流れ ・上手の手から水がもる ・知者も千慮の一失 ・釈迦にも経の読み違い ビジネス...(続きを読む)

2009/02/05 08:00

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