折れた歯の治療中にその歯が抜けてしまった

倉田先生

ご回答、ありがとうございます。

他の先生の言う通り、事故の時に殆ど抜けていたんでしょうね。

>かかりつけの先生の言うとおり、抜けてしまった歯でも条件が整えば再着する可能性もあります。
再着してくれることを祈ります。
とりあえず、意識してカルシウム取ります。

また何かありましたら、よろしくお願い致します。

堀内先生

ご回答、ありがとうございます。

「残すと言っていた歯が治療中に歯が抜けてしまった」
と、会社の人に相談したら
「大丈夫なの？その歯医者さん？」
と言われたので少し不安になっていたのです。

昨日、歯科に行って思い切って聞いてみました。
神経を抜く作業中に抜けたみたいです。

他の先生の言う通り、事故の時に殆ど抜けていたんでしょうね。

おかげでスッキリしました。
ありがとうございました。

また何かありましたら、よろしくお願い致します。

山本先生

ご回答、ありがとうございます。

>かかりつけの歯科医はとても良心的だと思います。
まさに、その通りです。
院長先生には、以前、親不知を抜いて頂いたのですが
短時間で素晴らしい処置をして下さいました。

その歯科医院に、前年度から新任の先生が入られたみたいで、
その先生が処置して下さったので少し不安だったのです。
ちょっと前に虫歯の治療をしていただいたのですが
詰め物が1ヶ月ちょっとで取れてしまうという事件があったばかりなので…。

ご回答が頂けて、スッキリしました。
また何かありましたら、よろしくお願い致します。

米田先生

ご回答、ありがとうございます。

>良心的な先生と思います。
その通りです。本当に評判の良い先生(院長)なのです。

>特に事故などの外傷でダメージを受けた歯は、処置後年数が
>経過してからダメになることもあります。
処置をして下さった新任の先生もそうおっしゃっていました。
抜けた右1番の処置は神経を抜いており
くっついた場合とくっつかなかった場合で
処置が決定しているのですが
残りの2本はまだグラついている状態で、
左1番に関してはヒビが入っているので
そこから割れるか抜けてしまうかは
時間を置かないと分からないそうです。

ただ、残りの2本に関しては
神経は死んでいないようだとおっしゃていました。
ちょっと安心しました。
「神経が死ぬと歯が黒くなる(血で)けど、まだ大丈夫。
でも、神経が死ぬのも人によって、状態によって異なるから(急性/慢性)確定はできないけど…」
とのことでした。

ご回答頂けて問題が解決し、スッキリしました。
本当にありがとうございました。
また何かありましたら、よろしくお願い致します。

藤田先生

ご回答、ありがとうございます。

>治療中に歯が抜けてしまうということは考え辛いので削っているときの振動で
>抜けていた歯が外れたといった表現が適切かと思われます。
そうなのですか。
神経を抜く治療時に、麻酔をしてゴリゴリと作業されていたので
勢い余って抜けたのかと思っていました。

>一度、脱臼した歯はいずれにしてもしばらくは連結固定し
>1,2か月以内位には歯の中の神経を除去しておいた方が良いのですが、
>先ずはしっかりスーパーボンドなどの強固な接着剤で
>歯の動揺が無くなるまで固定しておくことをお勧めします。
脱臼した歯(右1番)は、両隣の歯とボンドでくっ付けてあります。
神経は既に抜いてあります。
左1番とその隣の2番の神経はまだ死んでいないという認識なので、残してあります。
ただ右1番は、歯が半分しかないので、
上からプラスチックみたいな板を張って
あたかも歯があるようにしてあります。
事故直後は血が出ていたので貼り付けた箇所に血が入って黒くなっていたのですが
先日再治療に行った時に、きれいに張りなおしてもらいました。

親切丁寧な回答、ありがとうございました。
また何かありましたら、よろしくお願い致します。

金田先生

ご回答、ありがとうございます。

>また、処置も適切でそのまま戻して固定することで骨とくっつく可能性もあります。
>先生を信じて治療を続けて下さい。
抜かないと言っていたのに抜けてしまったので本当にビックリしたのです。
ボンドでくっつけるのは適切な、一般的な処置なのですね。
くっつくことを切に願います。

また、何かありましたらよろしくお願い致します。