寝不足だと胸が痛くなるのはなぜ

私は自律神経失調症、パニック障害、子宮筋腫になってから、寝不足だと胸が痛くなるようになりました。
寝不足になると心臓に負担がかかるため胸が痛くなるのは当然だと思っていたのですが、医者に言うと「寝不足で胸は痛くならない」と言われました。いったいどういう事でしょうか？
そこで私が考えたのは「交感神経が優位になると眠れなくなるから寝不足になる、それと同時に心臓の働きも高めるので胸が痛くなる」という説です。しかし、どう考えても今にも寝そうで副交感神経が優位だなという時(寝不足の時)でも心臓は変わらずに痛いです。寝て、目が覚めれば治ってます。やはり寝不足は胸が痛くなりますよね？
しかし確かに子供の頃や大学生の頃なんかは、寝不足でも胸が痛くなるという事はなかったように思います。三徹してもただ眠いだけで胸の痛みなどはなかったように思います。胸が痛く、動悸に悩み出したのはやはり本格的にホルモン失調症になってからです。いや、もしかしたらこの胸の痛みが原因でパニック発作を引き起こしたのかもしれませんが・・・
調べると女性ホルモンが原因で起こる「微小血管狭心症」と言うものがあるそうです。実際、納豆を食べると胸の痛みが軽減することが分かりました。私は恐らくこれなんじゃないかと疑っています。しかし医者に言うと「まだ若いから」みたいに言われて相手にしてもらえませんから、死んでみせなきゃ分からんのかと怒り心頭な訳ですが・・・ただこの場合、「寝不足」との関連性が分かりません。
私の考えはどう思いますか。胸の痛みの原因は何ですか。またこの胸の痛み、どうすれば治るのかどなたか教えて下さい（寝ろよと言われるかも知れませんが私は不眠症でなかなかうまく寝られません。睡眠導入剤は体に合わずよく金縛りが起きるのであまり飲みたくありません）。納豆は胸が大きくなるのであまり食べたくありません(私は性同一性障害なので)