回答:1件
あります。
体脂肪は基本的には「全体的に増減する」性質があります。
一方で関節の動きが少ない部位には付きづらい傾向がります。
女性は30才前後を境に骨盤が後傾方向に変わりやすくなります。
骨盤の後傾は
股関節、肩、背骨周辺の関節の可動域を狭めます。
これにより
〇下腹に脂肪が付きやすい
〇二の腕に脂肪が付きやすい
〇ヒップに脂肪が付きやすい
特徴になります。
骨盤の後傾、各関節の柔軟性を増やすことが
減りづらい部位を減らす方法になります。
ご参考にしてください。
評価・お礼
あやこだにゃんさん
2015/07/15 18:04ということは、腰まわりの柔軟をすればいいのですね。やってみたいと思います。ありがとうございました。
回答専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー
(現在のポイント:-pt)
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