対象:保険設計・保険見直し
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生保見直しの件
myhome3さんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『上記の見直し方針について、見落としがないか不安です。』につきまして、保障内容としては死亡保障も医療保障も確保されています。
尚、死亡保障としていくらくらい必要なのか、また、医療保障につきましても、入院給付金日額としていくらくらい必要なのかは、十分に検討したうえで加入するようにしてください。
『特約部分だけをみるとアフラックよりもやすいので不思議です。』につきまして、現在加入している保険につきまして、加入し直したのに保険料が安く済むのは契約転換をしているからなのかも知れません。
契約転換につきましては、今まで積み立ててきた保険金を新しい保険に加入し直すときに、支払いのたびごとに保険金の一部を取り崩して支払い保険料に充当することになってしまいます。
しっかりと解約返戻金を受け取って、繰り上げ返済資金の一部に充当した方がよろしいと考えます。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
回答専門家
- 渡辺 行雄
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社リアルビジョン 代表
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この回答の相談
マンションを購入(団信保険に加入)したため、7年程度加入してきた従来の手厚い生命保険の見直しを考えてます。
今までは、生命保険会社の信頼度も考慮して、大手生保で「終身+定期」という契約… [続きを読む]
myhome3さん (千葉県/39歳/男性)
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