対象:会社設立
jonathanさん
力の配分は、将来的に変更することは可能なのでしょう
2008/01/23 13:02 固定リンク
丁寧なお返事をありがとうございます。
わたしが会社設立を確実なものとして、パートナー探しをしていたとしたら、アプローチする時点で「どのように関わってほしいか」等、クリアにできたと思います。 選ぶ相手も彼女ではなかったかもしれません。
以前勤めていた会社で、わたしが率いていた部署に彼女がいました。 会社が倒産してしまったのをきっかけにチームとして仕事を請負いはじめました。わたし個人としては、会社勤めをしていたころから個人で仕事を受けていたので、この会社=わたしのような気持ちがあります。 しかし、彼女とは「会社設立」にむけ「一緒に」働きはじめ、すでに4年経っています。なので、いまでは、彼女も「オーナー」としての気持ちが大きいです。
(ただ、この4年間のあいだでも、2人でやるほどの仕事量がなかった時期があり、彼女は会社勤めを選びました。なので、余計に、彼女の姿勢に不安を感じるのかもしれません。 技術的にはわたしが数倍、力をもっているので必然的に開発はわたしがするのが当然でした。ただ、新しい仕事を見つけてくるなど、もっと積極的に関わって行く方法があったのでは?! と思います。)
会社経営で決断する力をもつには「33%超を持たせないこと」大事だとわかりました。
この力の配分は、将来的に変更することは可能なのでしょうか? いま、ふたりで会社設立に向け頑張っている時点では、それほど大きな問題には感じないのですが、将来、パートナーが「経営にはかかわっていきたい」という意志を示しながらも、実際の業務が行われない場合、オーナーシップを持ち続け、利益の配当を多く受け取り続ける、ことに疑問と不満がうまれることを避けたいと思っています。
jonathanさん ( 神奈川県 / 39 歳 / 男性 )
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近い将来、会社設立したいと考えていますが、会社のオーナーシップをどのような配分、またはルールにするかで悩んでいます。 パートナーは、外国人の女性で、年齢も若く、技術もそれほど高… [続きを読む]
jonathanさん (神奈川県/39歳/男性)
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