ハーブ収穫について - コラム - 専門家プロファイル

不破 美穂子
MICCHEL パンと料理の小さな教室 料理家
東京都
料理講師

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閲覧数順 2024年04月25日更新

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ハーブ収穫について

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こんにちは!不破です。
今日は、東京タワーで ふるさと 大船渡さんままつりが開催されます。
無料で、さんまが食べられます!香ばしくて臭みがなく本当に美味しいです。
 
話がそれました。
今回は、収穫について簡単に!
 
 
収穫

☆種子と果実

種子は、茶色で、完熟したものを採取します。
種子は、カビがはえないように、風通しの良い日陰で乾かし、ぽりぶくろに入れて冷蔵庫で、保管します。冷蔵庫に入れたときには、何の種が覚えていますが、月日がたつと、忘れてしまうので、名前を書いておくことをおすすめします。
忘れてしまうのは、私だけかな?!


☆葉や茎
根本あたりから利用するものにチャイブ、ルバーブなどがあります。
必要な時に収穫します。
枝先を利用するものにタイム、セージ、マジョラムなどがあります。これらの株がある程度育ったら、年に一度、地上7センチのところから切り、株の更新をはかります。
バジル、ローレルは、必要に応じてつみとります。同じにセージ、バジルは、花をつけないようにしておきます。
一旦はなを付けると葉が固くなります。


☆花
花を利用するハーブには、カモマイル、ポットマリーゴールド、スイートバイオレット、ジャスミン、ニゲラ、エルダーなどがあります。
これらは、開花の早いうちにつみとるか、花茎ごとつみとります。
サフランは、開花した朝に赤い柱頭をつみとります。繊細な作業と貴重な部位なので、高価な理由がわかりますね。

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