- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
以下、ランダムなXポスト(ツイート)を通してお伝え致します。(※パープルの文字が私のポストです)
(^^✿
Kouga
https://twitter.com/W9bdGsqOL8Vsdhm
イチローであろうが大谷翔平であろうがみんな同じ人間そこには上も下もない。知らず知らずのうちに大谷>一般人という方程式になっていないかい?
優劣、勝ち負け、競争、善悪という概念はこの宇宙全体から見たらものすごく小さくて狭い概念。崇め奉る対象→救世主やリーダー、最近でいうところのインフルエンサーは必要ない。主導権を他人に握らせてはいけない。
異議無し。宇宙視野から観た「地球人独特の歪んだ価値観」には、どうしても馴染めない所がある。ただ私は「積み重ねから生まれた魂の格」や「能動的な努力から生まれる才能」というものは尊重する。
でも能動的な努力から生まれる才能を持っている人が、必ずしも人格者という訳ではない。そこを混同してしまう人多し。「才能と人格は別のもの」という視野を持つ事は、何かを見誤らない為にも、私はとても大事な視野だと思う。
ぽこみ
https://twitter.com/pocomi_chi
大人になると「本音で話してくれる人」は年々減っていく。だから大人ほど自分の欠点に気付かず、修正できずに放置したまま歳を取ってしまう。
だから本音で話してくれる人ってその時は耳が痛くて傷つくかもしれないけど、長期的に見たら自分の人生をより良い者にしてくれるありがたい存在なんだよね。
確かに。
アドラー心理学サロン(アドサロ)
https://twitter.com/PositiveSalon
無駄なプライドはあなたを不幸にする。プライドが高いと、失敗した時に批判を恐れて挑戦できない。プライドが高いと、新しい知識も経験も得られず成長もできない。
プライドが高いと、極端に人付き合いを避けるようなるか、他人に利用される。短期的なプライドを捨てて、長期的な幸せを目指しましょう。
異議無し。無駄なプライドを持っている人は「他者からのお守りを必要とする自分」に自覚がないから、そういう「大人の顔をした赤ちゃんであるエナジーバンパイア」からは、結局最後は皆疲れて離れて行くのだと思う。
DaiFitブログ
他人のネガティヴな見解や助言は
気にしなくていいです。
例えば、人生は大変だよ。だから冒険や何か新しいことしても
成功しないから無難に普通に暮らすといいよ
あなたのことを心配してるから助言するけど、
〇〇さんは良く無い人だから気をつけた方がいいよ
色々ネガティヴな見解、助言は
相手の現実で宇宙の真実ではありません
相手がネガティヴに捉え信じ信念となり続けた過去の体験、刷り込まれたものなんです。
それはあなたの人生には一切関係ないんです。
他人が人生成功出来なかった現実を
あなたが採用する必要はないってことです。
あなたはいくらでも成功出来る力と才能とチャンスに恵まれているんですよ。
他人のネガティヴに巻き込まれてチャンスを潰す必要はないので
他人から言われたら
優しく、
あーそうですか、有難うございます。と伝えていけば大丈夫。
心の中ではそれはあなたの人生ですよね。私の人生とは関係ありません。
とスルーしたらいいのです。
他人のネガティヴな指摘、見解、助言は、
あ、そうですか。でお終いです。スルーしたらいい。
あなたは自分の才能、力、パワーを信じ信頼し、
宇宙神様を信じ信頼して望む成功ややりたい事をやっていって下さい。
大丈夫、他人のネガティヴな助言はその人の狭い世界だけのこと。
あなたは無限に広がる成功が続いている事に意識を向けて下さいね。
DaiFit
そそ。素晴らしい!ちなみにこういう風に足を引っ張って来るのは、一番身近な身内に多かったりするけれど、身内であっても「自分とは違う他人」という事を忘れてはいけない。
身近な人達への情に流されると「自分の人生」を見失う事多し。ちなみに「それはやらない方がいい」と助言をして来るのは「自分以上に幸せになって欲しくない」とか「相手への独占欲」という深層心理が働いているからだ。その為に情に訴え「相手に罪悪感を持たせる」という武器を使って来たりもする。
この世は殆どの人がそうなのだから、自分が何か「やりたい」と思う事に対して、誰かに相談などせずに行動に起こしてしまうのが正解。相手へは「事後報告」で良い。やってしまえば誰も否定出来ないのだから。但しどんな結果になっても「誰のせいにもしないという自己責任」を忘れずに。
人が何かしたいという時に「そんな大変な事は止めなさい」という人達は、その人自身が「面倒で大変」と思って何かをやっているという事。自分が怠惰で義務でやっているだけで、本当は「心から楽しんでやっていない」という事を、無意識に自ら暴露しているに過ぎない。
ちなみに、人が「仕方なく義務でやる時」の裏には、それにより「何かの対価」を得ているか、又は得たい時しかありません。そうでなければ何故我慢する?でもそこに本当の喜びや幸せは感じられてはいません。
誰かにわがままと思われても、本当に自分のやりたい事をして来た「自分の人生を歩んでいる人達」は、誰かが「これをしてみたい」という気持ちを否定しない。それが私の人を観る時のバロメーター~☆彡
shino
違和感や重たさを感じる価値観は他人から植え付けられたもの。
自分の価値観は軽やか。
意識が低い周波数のままでは、他人の価値観の重りに気付くことができず、
本当の自分で生きようとした時、はじめて他人の価値観の重たさに気づくことができます。
気づけば、切り離してしまいましょうか。
すごくいいね!
ぽこみ
https://twitter.com/pocomi_chi
怒りや不機嫌さで相手をコントロールしようとする奴は何をやってもダメ
そだね~。そういう人は「他者からのお守りを必要とする未熟な大人の顔をした子供」だからね。
自動的に「家系のカルマ」を背負う事になる子供の負担を軽くする為には、親である人達が「個人的なカルマの解消」を自分自身でする事だと思う。
親がそこから逃げれば逃げるほど、子供が背負うものがどんどん重たくなるからだ。それは子供に非常に酷な事になる。(※家系のカルマから観た「子供を持つ」という意味)
そういう人達が「何から逃げているのか?」と言うと、それは「本当の自分を生きる事」なのだと思う。でも殆どの人達は、こういう真理に気付いていない。
故にそういう人達は「自分を犠牲にするという形の償い」という形で、カルマを浄化しようとするけれど、本当は逆なんじゃないかと私は思う。
親が心重たく義務で不機嫌に何かをしてくれるより、親自身が本当の意味で「自分の人生を生きる事」で上機嫌に幸せに生きてくれた方が、よっぽど子供や周囲の人達の為になる。
そういう親なら、子供が「何かをしたい」というものを否定しない様な親になれるのだと思う。「何かをしてみたい」は生きる為の情熱。その生命力を削ぐ様な事をしない親になれるのだと私は思う。
まぁ、どちらにしても、もし親を超す事の出来る子供なら、誰に反対されても「やり通す子供」に育つと思うし、そういう貫き通す事の出来る子供が「家系のカルマを解消してくれる存在」になると私は思っている~☆彡
以上、どの様な立場であっても、
今回ご紹介した数々のメッセージを「自分にも他人にも矛盾なく当てはめてみる事」で、何かに悩まれている方達が「より良い人生を送る為」の、何かのヒントが何処かに見付かれば幸いです。
(^^✿
昨日久々にお散歩に出掛けた時、家を出た途端に遭遇した一羽のキジバトさん♡
最初この子を遠くから見た時に「茶色っぽい見た事のない鳥さん」と感じたのですが、良く見ると胸の所がえぐられる様に怪我をしているらしいキジバトさんでした。
とても元気でしたが、以前カラスさんにでも襲われたのでしょうか?
(・。・;
そしてその後、久々に訪れた公園は、
こうしてすっかり眩しい新緑に覆われており、
そして川沿いの道では、
旬を迎えたツツジが至る所で満開でした♡
(^^✿
そしてこの日も、
急にこうして突然オナガさん達が、私の周辺に沢山集まって来てくれました♡
きゃぁ♡
(*^^*) ~ ♥
そして帰り道での公園では、生まれて初めて見る、こんな光景に出くわしました~☆彡
きゃぁ♡ きゃぁ♡
(*^^*) ~ ♥ ♥
ドバトさんの集団は良く見掛けますが、まさかキジバトさんの集団に遭遇するなんて思ってもみなかったので、めちゃ驚いてしまった&ラッキーな自分を感じてしまった昨日の私なのでした~☆彡
きゃぁ♡ きゃぁ♡ きゃぁ♡
(*^^*) ~ ♥ ♥ ♥
優しい色合いのふんわりとした草花に囲まれた美しいキジバトさん、凄く絵になる♡
綺麗なぁ~☆彡
(^^✿
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lilac(ライラック)
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E-brand
https://twitter.com/Ebrand30179826
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このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年