その後の「私の独り言」⑥ - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
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その後の「私の独り言」⑥

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以下、私のツイートです。

( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡




今日の彼のメッセージから私が感じた事は「彼が私を守ってくれない限り、私が何を証明出来ると言うのだろう?」という事でしょうか。それが示されない限り、私は多くの人達と同じ様に、ただの妄想者の一人として扱われます。


彼からの愛は、彼らの動画を通して私には確認出来る物がありますが、それは私にしか確認出来ません。他の人達には確認出来ません。


彼と彼らと私にしか分からない物が、私達の間にあるという事実がありますが、それを秘密にしておく事が彼や彼らを守る事に繋がっていると私は思うから、私はその事に付いて何も触れません。


それに私が触れれば、それは私達の愛の証明になり得ますが、私は彼や彼らの為に「それはしてはいけない事である」と思っています。


「彼や彼らが動かない限り、私は動けない」と思う私は、何か間違っていますか?





私が「妄想者の一人に過ぎない」という事を強く望んでいる存在がいる事、そしてその方がそれを近しい人達に公言しているであろうという事を私は知っています。何故ならライブに行った時、彼を取り巻く人達からの今までにない冷たい反応を感じる事が増えたからです。


彼らに取っては、私達の育む愛は幻想でなければならない。そうでなければ「彼が自分の為だけに築き上げて来た幻想の世界」が消え去る事になるからです。誰かの犠牲の上に成り立って来た「彼の為の理想の世界」が壊れる事を、彼は一番怖れているからです。


自分のエゴから生まれた理想の世界を保持する為に、事実や真実を見ようとせずに、自分の願望から生まれる思考でもって、平気で嘘をつく愛の無い方を、私は尊敬する事は出来ません。


そんな彼に対して、私は怒りは全く湧きません。ただ彼の為の憐れみを感じるのみです。何故ならこの世には「自分が他者に与えたものが自分の受け取るもの」「人生は死ぬ時にプラスマイナスゼロにさせられる」という因果の法則・宇宙の法則があるからです。


年齢を重ねられていても、こういう真理を理解出来ていないという事は、「魂の年齢が如何に幼いか」という事でしかないからです。


この世というのは"玉石混合の世界"でもある為、魂の年齢が幼い者が、自分より大人の魂を持つ者達の上の立場に立つという事は、何処の世界にも日常茶飯に存在しています。


「そこから生まれる悲劇」というものを、今回私は自分の恋愛を通して、改めて彼らの世界に感じている自分がいます。






今回のメッセージを通して、彼は本当に私を良く理解してくれているという事、そして彼の持っている強い信念から来る私への愛情を、私は改めて感じました。


確かに私は余計なものを見過ぎてしまって、心が少し弱くなっていた自分を思います。そしてそういう私を彼は全て図星で理解している事に驚いています。


そんな彼に対して、今私がお伝えしたい事は「本当にごめんなさい」です。そして私を中心に引き戻してくれて「本当にありがとう」です。


ですので、私はこれからは周りに振り回されずに、彼が私に向けてくれている愛だけを信じて行こうと改めて思いました。

☆_(_☆_)_☆





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(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年