自ら恐怖に怯える為の病名をわざわざ自分から付けてもらう狂った世の中 - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家

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対象:文化・芸術

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自ら恐怖に怯える為の病名をわざわざ自分から付けてもらう狂った世の中

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以下、ツイートを通して簡潔にお伝え致します。(※以下、パープルの文字私のツイートです)

☆_(_☆_)_☆




faithhopelove

https://twitter.com/fhljpt

コロナかどうかわからないから検査する、ということは

検査しない限り症状では従来の風邪と区別できないということです

つまり風邪と考えて差し支えありません


検査してコロナとわかると怖がったり隔離したりするのは不合理です

それは理性的ではなく、コロナ『恐怖症』という強迫性障害です



恐怖に怯える為の病名をわざわざ自分から付けてもらう、この「誰かが私利私欲の為に考えたチープで馬鹿げた茶番劇」は一体何時まで続くのか?私はもう飽きた。


死への恐怖心から茶番劇を本物だと信じて、未だに踊らされている国民もどうかと思う。私達は遅かれ早かれいつかは必ず死ぬというのに。





ワク○ン= 今は第三次世界大戦中

https://twitter.com/IXT62961634

で、厚生労働省の職員と、国会議員の接種率はいつ発表されるの?

早くしてくれませんかね?



彼らがワクチン接種していない事とその理由を、ワクチン盲信者達は知っているのだろうか?





ハニトラまさみ(偽物)

https://twitter.com/masami6666

嫌だよ バーカ





この唐突感がハンパない違和感満載の「電力不足」というイメージ操作。「政府は何を企んでいるの?」という事しか私は思い浮かばない。





付箋

https://twitter.com/KDystopia

管理社会が進んでも、別に隠すような悪いことはしていないから平気、

という人は平和ボケしていると思う。

別に隠すような悪いことでなかったことが、

「悪いこと」にされるかもしれない。



悲しいかな、これが今の地球を支配している"えげつない存在達"のレベルです。





ゆうこりん

https://twitter.com/KEa92vx5BiIh6Ox

私たちは、ゴミの分別をしてます。

しかし、ゴミの焼却場では全て燃やしていたんです。

ビン、カン、全て燃やしてました。

焼却炉の温度は8000度という高温になるので、ビンもカンも燃えます。

何の為に、有料ゴミ袋を買っているのか!!


焼却炉のコストは、市民税でまかなえている事もわかりました。

全くリサイクルしてないわけではありません。古新聞、古雑誌、段ボールはリサイクルされでました。

そして、焼却炉から出た灰は、道路の材料に使われてます。

10%がリサイクルされてます。

有料ゴミ袋は、何なのか!?



こういう嫌らしいシステムになっている事に気付いている国民は一体どのくらいいるのだろうか?その比率は「コロナパンデミックの嘘を見破れない人達」と同じ様な気がするのは私だけかな?


自ら恐怖に怯える為の病名=コロナを、わざわざ自分から付けてもらう人達=PCR検査を信じている人達と割合は同じ気がする。





アドラー心理学サロン(アドサロ) ポジティブ心理学サロン

https://twitter.com/PositiveSalon

人は失敗を通じてしか学ばない。

失敗を経験させ、自ら「変わろう」と決断するのを見守るのだ。



これが人生の極意なのだと私は思う。人の痛みが分かる人達は沢山失敗して、そこから学んで変化し続けている素敵な人達だからだ。


失敗する原因は、大概「親との関係」から生まれている。無意識の「家系のカルマ」から来るトラウマから生じて来る。


そこから生まれている「自分の思い癖」に気付くと、視野が広がって来る。そして人生が変化を起こし出すのだ。





以上、今回のツイートでございました。

☆_(_☆_)_☆


ちなみにこの世で私が最も魅力を感じない方達は「自分の間違いを認めたがらない傲慢で頑固な方達」と、


気付いても「自分が間違っていた」という事を隠すかの様に、何食わぬ顔で見栄を張って「何事も無かったかの様に、カッコつけて姑息にスルーされる方達」でしょうか。

"(-""-)"





では最後に、大分前に撮った「私のお友達♡」をお届け致します♫

(^^✿



   


この日、お友達のネコちゃんはお気に入りの場所である木の下から川辺の方に歩き出し、





   


この様に、いつもの様に優雅に川を眺めておられました~☆彡

(^^✿





   


暫くして今度はこうして土手の方に戻って行かれ、そして今回は珍しく階段を上られて行かれたと思ったら、






ナントこの様に自由奔放に、あられもないお姿で超リラックスされておられました♫(笑)

(^^;


この日初めて見たお友達のこの大胆ポーズに、私は大笑いしながらシャッターを切っておりました♡

(*^^*) ~ ♥ 





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(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年