菅総理が「治験」と明言したワクチン接種 - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
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菅総理が「治験」と明言したワクチン接種

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これは私が以前から申し上げて来た事ですが、現在行われている得体の知れないワクチン接種で「今正に国民は人体実験させられている」という事は、やはり事実だという事が判明致しました。

"(-""-)"

 

何故なら菅総理が会見で「ワクチン接種は治験」と、はっきり明言されているからです。

(◎_◎;)

 

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菅総理ワクチンを治験と明言

https://twitter.com/i/status/1397021411269496837

 

 

これを拝見した時に私が感じたのは、「治験」という言葉を発する前に躊躇する様に、とても言いづらそうに口ごもる菅総理であり、そこから私は「これはお上からの指示で、彼は渡された台本を読まされているだけなのだな」という事を感じました。

(・。・;

 

…という事は「わざと言っている(※言わされている)」という事になります。

\(◎o◎)/!

 

だとしたら「何の為に?」という事になりますが、考えられる一つには「国民にワクチンの真実を暗に伝える為」という事も考えられますが、

 

いやいや、今までの政治家の方達が国民にされて来た事を考えれば、

 

この様に「治験」と公言した証拠を残しておけば、後から国民が気付いても「私はちゃんと"治験"と伝えていた」として、責任逃れが出来るからとも考えられます。

"(-""-)"

 

   

 

   

 

 

とにかく今は「意地でも開催させたい東京五輪=実は中国共産党生誕100年祭」に絡ませて、「国民にワクチン接種を急がせる政府」という事自体には、何ら変わりはないのです。

 

そしてその為に、現在色々なビジネスがお盛んな様でございます。

"(-""-)"

 

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Masayuki Kintsu@Femtech
https://twitter.com/kinchu0712

ワクチンバイトで週に5日で1800万!?
ふぁっ!?

 

 

  

もはや「感染」ツアー? JTBが販売開始した“コロナ感染補償つき”東京五輪観戦ツアーの中身

https://dot.asahi.com/dot/2021052500009.html

 

 

 

これは私の見解ですが、この故意に起こされた「コロナ茶番劇」の一番の目的とは、今回の「ワクチン接種」を皮切りにした「ワクチンビジネス&ワクチンパスポートの実現」でしかないという事ですね。

 

ワクチンを接種しても「長くても8ヶ月しか効き目が無い」とか、「ウィルスは常に変異するから、その都度新しいワクチンを毎年打ち続けなければならない」とか、

 

つまり最初のワクチン接種に成功すれば、後は簡単に「永遠に打ち続けなければならないワクチンビジネス」に持って行けるという訳です。

 

私達国民に健康になられて一番困るのは、本当は病人を増やす仕組みになっている中で、医療ビジネスをされて儲けていらっしゃる方々なのですから。

(◎_◎;)

 

勿論医療に携わる方達の中には、高い志を持たれた良心的な方達も沢山いらっしゃると思いますが、そういう方達は皆「儲けられない仕組み」になっているのが、現在のWHOに従わざるを得なくなっている医療システムだという事です。

 

ちなみに医師を目指した方達の中には、「医師になれば儲かるから」という事が動機だったという方も沢山いらっしゃる訳ですからね。そうやって「お金儲けと名声に魂を売ってしまった医師」だって、この世には沢山存在するというのも、又事実でありましょう。

 

そうでなければ、どうやってこの壮大なコロナ茶番劇を実現出来たと皆様は思いますか?

"(-""-)"

 

 

 

 

 

変化する色のグラデーションが、本当に美しい紫陽花達でございます♡

(*^^*) ~ ☆彡☆彡☆彡

 

 

 

では余談の私のツイートを♪

(^^✿

 

 

最近のQ&トランプ美談説を妄信している方達のパフォーマンスが、以前にも増してド派手になったり執拗になっている理由は「ネタ切れを起こしている」「そうしないと間が持たなくなった」という焦燥感の現れの様に私は感じます。全盛期には斬新だったお話しも、もう聞き飽きている人が多いにも関わらず。

 

現在の彼らは、自分の信念を維持する為にも、無理矢理過去の話を反芻する事しか出来なくなっている様に感じる。でもそこには旬を過ぎた空気感が漂い始めています。

 

Q&トランプ氏美談説を全て妄信する人と、その全てをデマだと決め付ける人達。第三者から観ると、それは実は"同じ穴の狢"だったりする。そしてそういう者同士で「自分の正しさを相手に分からせよう」とした所で、お互いに反発喰らうのは当たり前な気がする。

 

全てが正しいという事も、全てが嘘だという事も、この世では有り得ないと私は思います。全てがデマだと主張する人が得た情報だって、デマかもしれない可能性だってあるのですから。真実の中の嘘や、嘘の中の真実をお互い分かち合えなければ、平行線のままだと私は思う。

 

 

 

 

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舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

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長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年