- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
今回は、現在の世界的コロナウィルス・パンデミックにも繋がっているとも言える、その元凶でもある存在、つまり今までの世界の金融構造を作って来たとも言える、
所謂「戦争在る所に、ロスチャイルド家の陰有り」と言われる、その存在に付いてのお勉強コラムでございます。
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それでは早速解説に参りましょう♪
(^^✿
尚、今回の内容は或る動画を元にしたものなのですが、音声がブツ切れで全然聞き取れず、そして元は多分どこからかの英文を直訳した感じで、イマイチ分かりづらいと感じたので、私が文字に書き起こしてみました♪
所々分かり易い様に私が修正した部分がいくつかございますが、極力原文に沿った形でお届けしています♪ (※ちなみにグリーンの文字で書かれた所は、私の勝手な注釈です)
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【ロスチャイルド家に付いて】
ロスチャイルド一族は、バーゼルのバビロン-BISタワーに本社を置いています。
債務に対する制御機構を持つ彼らの力は、遥かに銀行帝国を超えており、戦争が彼らの最も収益性の高い事業である国や個人を法人にしています。
世界は自分達が創造した3つの独立した主権から支配される様に、まず国や個人にマッチポンプ型の借金を作成する必要があると彼らは述べています。
ロスチャイルド家は繁殖を通じて王族と貴族に浸透しており、金融システム全体の所有者です。ロスチャイルド家は名前をロスチャイルドに変えたメイヤー・アムシェル・バウワーの子孫です。
彼はロンドン・パリ・フランクフルト・ウィーン・ナポリに店舗を構える5人の息子を派遣して、国際的な銀行業を確立しました。この一族は神聖ローマ帝国と英国で貴族の地位を欺きました。
ロスチャイルド王朝の舞台裏
ロスチャイルド家犯罪構成(詐欺システム)の歴史及び、彼らの権力構造
第1階層 であるロスチャイルド家は、間違いなく地球上で最も強力な血統であり、彼らの推定富は500兆ドルを超えています。彼らは金融システム全体を所有しています。この驚くべき制御範囲は、次の様に機能します。
ロスチャイルドはピラミッド構造の組織の頂点に位置し、文字通り約8000人の選ばれたメンバーで金融世界全体を運営しています。
完全に調査する事は困難ですが、ロスチャイルドは彼の究極の力をサウド家とソロス家と共有し、より低いレベルでも他の銀行家を共有しています。
ロスチャイルドは世界の金融機関を設立し、大衆が支払った利子の90%を文字通り確実に受け取る様にしました。
これらの犯罪者はルシフェリア人ですが、表面上は公共消費を容易にする為に、宗教シオニズムと呼ばれています。事実彼らはルシファーを崇拝します。(※バチカンの奥に入ると、イエス・キリストではなくルシファー像が飾られている事は有名です)
これには小児性愛や、子供の犠牲を含む、悪魔的な儀式の虐待が含まれています。
第2階層 では、ロスチャイルドの完全所有のBIS、1931年にオランダで設立された国際決済銀行があります。
スイスのバーゼルに本社を置き、全ての群で世界の全ての金融機関のトップ銀行として認められています。
全ての中央銀行は、BIS銀行のメンバーです。彼らは完全な免責の為の市民組織の合意を持ち、世俗的な全ての法律と規則から免責を享受している為、誰も彼らを攻撃する事ができません。
バビロンスタイルのBISタワーがあるバーゼルは、第2次世界大戦中にナチスがユダヤから盗んだ金を取り引きしていました。(※このBISタワーは、古代のバベルと塔にそっくりに建てられている事で有名です)
このBISは、世界中の他の全ての金融機関に指示を与えています。
第3階層 では、BISのすぐ下に、ロスチャイルド所有のIMF(国際通貨基金)と世界銀行があります。
IRS及び他の国も同様に、微税機関はIMFの外国の民間企業として構成されており、連邦準備制度(FRB)及び、その他の全ての中央銀行の「民間軍隊」を形成しています。
主な目的は、人々が税金を支払い、常に有用な奴隷のままである事を確認する事です。彼らの唯一の目的は、国全体と民衆を、彼らの刑事債務マネーシステムを通して奴隷化する事です。
借金は彼らの支配メカニズムです。
意図的に国に借金を操作した後に国を救済し、その裏で最大の借金のレベルを計算する事で、彼らを助けるふりをしながら、国が借金を返済する事を不可能にして、奴隷制を維持します。
これにより、これらの国には国民の奴隷労働を通じて自分達に借金を返済させながら、更に全ての資源を略奪する為に、これらの国に対する彼らの支配力が強化されて行きます。
彼らは、子供の性的人身売買、臓器採取、小児性愛などの様々な活動を通じて、これらに手を染めさせる事を通じて、弱みを握る事で各国のトップを脅迫し、全ての国が金融システムの絶望的な奴隷として、完全に統合されている事を確認します。
地球上の全ての国に提供する2つのメガバンクには、世界銀行とIMFがあります。
1つ目は世界トップのバンキングファミリーが共同で所有しており、ロスチャイルドが最上位の株主であり、2つ目はロスチャイルドだけが個人所有しています。
これら2つのメガバンクは、「開発途上国」に融資を提供し、殆ど返済不可能な利益を活用して、土地・鉱物資源・貴金属などの本当の富を手に入れています。
第4階層 は、ほぼ全てがロスチャイルド家によって所有されている中央銀行です。
ほんの数例を挙げると、これらはロンドン市のイングランド中央銀行・ローマのバチカン銀行・ワシントンDCの連邦準備銀行・フランクフルトの欧州中央銀行です。
ロンドンの中央銀行は、金(ゴールド)の価格を毎日操作しています。
ロンドン市・ローマのバチカン市・ワシントンDCは文字通り、全てのものからの免責を保証する為に、自由国家として認められています。
その結果、確立された銀行機関の全ての従業員は、起訴と監視の影響を受けません。(※何かこれって、日本の天皇家と彼らを守る為に存在する"戸籍を持たない八咫烏"みたいな構造ですね!)
彼らの力は、銀行帝国を遥かに超えています。
第5階層 は、通常の銀行と株式市場を保持しています。これらは、金利操作を伴う債務システムの行政部門を形成します。
ロスチャイルド家の真の力は銀行帝国を遥かに超えており、ナポレオンのウォータールー戦争以来、全ての戦争の背後に存在しました。
1815年のウォータールーの戦いで、ネイサン・ロスチャイルドがイングランドの購入と支払いの為に、株式市場を操作したのはその時です。
彼は又、戦争の両側に資金を提供する事が、いかに有益であるかを発見し、ネイサンはそこから6500倍以上の富を得る事により、この時からずっとこの方法を自身のものとしています。
こうして彼は自分の目的の為に、その本質に気付かれないまま、イングランドの大部分の所有者になりました。
その時点から彼の家族は、彼らが想像した以上の富を持って、政府で影響力を持つプレーヤーになり、彼らはその時から政治家に賄賂の支払いをする事で、政策決定を進めました。
又、こういったロスチャイルドによる計画は、別の意味で歴史的な出来事にも大きく関わって来た事に、我々は注意する必要があります。
それは、彼らが「災害をどの様に加工するか」という事です。
つまり、最先端テクノロジーを駆使して起こす"人工地震"や、気象兵器による"自然災害に見せかけた人工災害"、或いはテロリストを装った数々の"犯罪災害"というものが、彼らのビッグマネーに繋がっているという事を示します。
戦争は、彼らの最も収益性の高いビジネスであり、それはロスチャイルドとその寄生虫銀行家の血統に取って非常に有益でもある為、世界が終わりのない戦争に、常に関わらざるを得ない理由でもあります。
そうした戦争に、マッチポンプである彼らの借金が使われている限り、世界は平和を決して知る事はないでしょう。
ロスチャイルドとその銀行カルテルは、1815年のその日以来、事実上全ての戦争の両面に資金を提供して来ました。
政府の有給代理人が、軍事及び intellgence報機関との銃撃で開始した戦争は、全て彼らによって起こされる様に操作されました。
そしてこれは、少なくとも数億人の命を奪いました。
第一次と第二次の世界大戦だけで、7500万人カバル(※カバールとも呼ばれています)は、提供されたローンの債務返済を通じて、政府と人々をコントロールする事ができたのです。
戦争が最終的に国を荒廃させた時、カバル銀行のカルテルはそれらを再建する為に、より多くのお金を貸します。これらの延長されたローンの利子の支払いは、彼らがカバルの奴隷のままである事を意味します。
カバルは国防会社も所有している為、全ての武器を販売し、巨額の利益を蓄積し、政府から融資を更に必要とされます。
ですので、ディープステートが戦争を望んでいなければ、本当は何もないのです。
国と個人が企業になったこれらの残虐行為を超えて、多くの国に取って各国と個人が、外国から支配された企業になった事を知るのは衝撃かもしれません。
構造が複雑過ぎて簡単に説明する事はできませんが、これらの欺かれた企業の搾取権は、この組織内の英国王室とバチカンによって管理されている事に注意する事が重要です。
ドナルト・トランプを除く全ての米国大統領は、カバルに任命されたGEOであり、彼らのビジネスは毎年利益を分け合う英国王室とバチカンの為にお金を稼ぐ事です。(※そのシステムに気付き、アメリカの為に行動を起こそうとした大統領は皆暗殺されています)
世界は3つの独立した主権国家から支配されています。英国王室はロンドン市として知られる677エーカーの独立した王権国家から秘密裏に世界を支配しています。
もう一つのクラウンは、ロスチャイルドによって制御されているイングランド銀行が率いる12銀行の委員会で構成されています。
ネイサン・メイヤーロスチャイルドは、イングランドの購入と支払いを終えた1815年に次の声明を発表しました。
「イギリスのマネーサプライをコントロールする者が英国帝国をコントロールし、私はイギリスのマネーサプライをコントロールします」
ロスチャイルド家は本当に権力のピラミッドの頂点にいます。彼らは全世界の完全かつ完璧な支配に向けて、積極的に世界の人々、新世界秩序に押し付けようとしています。彼らは欧州連合、ユーロ、ECBの背後にいます。
彼らは又、北アメリカ連合とアメリカ大陸全体の新しい通貨になる「アメロ」通貨のアイディアの背後にあります。彼らはCIA、MI-5、MI-6、及びモサドを含む世界の全ての秘密機関を管理しています。
一方彼らの私軍はNATOであり、私営政府は国連です。
世界の全てのお金は借金に基づいています。借金から稼ぐ為に、彼らは最初にお金を貸す相手に借金を作成する必要があります。これは実際には借金を決済する際に、彼らがお金を得る構造になっている為、末端では矛盾が生じています。
実際ロスチャイルドの血族、又はその要員になっている者以外、我々一般市民は富む事ができない仕組みになっているのです。
ロスチャイルドは自分達がエネルギーとしているお金を、私達のエネルギーから生み出されるお金と同一視している為に、国民が苦労して稼いだお金、私達の貴重なエネルギーから生み出されたお金を、こうして彼らのポケットに流し込んでいる方法を本当に理解するまで、この段階までをもう一度読んで下さい。
私達に取っては搾取詐欺でしかない、彼らの作った借金制度!
銀行に行き、ローン契約に署名すると、どこからともなくデジタル債務が作成されます。これは彼らが常に負債に基づいている世界の全てのお金を作成する方法であり、従って経済は負債で実行されているのです。
但しローンの請求利率、例えば5%は借金契約からは作成されませんので、同じ手口を使って金利が作成されていない別のローン契約から取得する必要があります。
これは本質的に「ペテロから盗んでパウロに支払う」という事になり、これにより、借金の供給が不足します。利息収入はピラミッドの最下部の人々から、ピラミッドの最上部に真っ直ぐに届きます。
選ばれた裕福な少数のロスチャイルド。これらの利息の支払いは、他の契約から盗み出され、財政的不足が永遠に続く事を彼らに保障します。
これを修正する為に、彼らは更に多くの債務契約の上に債務契約を積み上げ、彼ら自身が作成した債務ホール、債務の債務を覆い隠しています。これが世界の国家債務が増加し続ける原因です。
一方、金利収入はピラミッドの最高位に資本を追加しています。金利詐欺に加えてインフレが発生します。これは私達国民からの更なる盗難です。そしてそうしたお金も継続的に、真っ直ぐに金融詐欺のピラミッドの頂点へ向かいます。
こうした金利の請求システムは実際の所、私達の経済的トラブルの殆ど引き起こしています。
第6階層 は、多国籍企業によって形成されます。これらの企業は資産や運用を維持する責任があります。しかし実際には、多くの場合、彼らはリリースとして従業員を悪用します。
ロスチャイルドは「コカ・コーラ」「モンサント(※今は多くの人にその悪行が知れ渡った会社になり、めくらましの為なのか、現在はバイエルンに吸収)」「シェル」「ネスレ」「デュポン」「P&G」「ユニリーバ」「フィリップス」など、これらの多国籍企業のほぼ全てを直接、又は間接的に所有しています。
これが世界の国家債務が増加し続ける原因です。
一方、金利収入はピラミッドの最高位に資本を追加しています。金利詐欺に加えてインフレが発生します。これは再び金融詐欺の頂点へ向かい、更に私達国民は盗み続けられるのです。
第7階層 は、政府によって形成されています。政府は持ち込まれた税金の13%である使用税を支払う事により、民間銀行システムに直接リターンされ、それは私達に最高の破損となります。
最後にピラミッドの最下位である 第8階層 には、ロスチャイルドを絶えず食べさせている人々、つまり「最上部のエリート」ががいます。
そして私達はボトムフィーダー、又は「役に立たない食べるだけの人」と見なされており。その中で料金の9%を支払う事で、それがピラミッドのトップ10%、又は最高のトップに分割されます。
それがロスチャイルドが、私達の周りに織り込んだウェブの結果として、500兆ドルを超える富を築いた方法です。
彼らの計画は、この地球という惑星を完全に引き継ぐ事であり、その点でロスチャイルドは操り人形の陰に隠れて、信じられないほど成功して来ました。
彼らは人間を紐で操る人形の様に制御し、それで彼らは惑星地球の裕福な支配者と闇の支配者になりました。
ロスチャイルドはシュメール人・バビロニア人・ハザール人の血統の繁殖を通じて、王室と貴族の家族に浸透する為に、公式の結婚と側室を使用しました。
DNA遺伝子化学は、これらの人々の中の爬虫類人のDNAを明らかにしました。今日「ユダヤ人」と呼ばれる人々は、聖書が「あの古い蛇の悪魔」と表現する悪の実体の弟子です。(※皆様は、何故世界中に蛇が神として祀られ、シンボルに使われるのかをお考えになった事がありますか?)
最初の数千年、初期の世紀から、東ヨーロッパのハザールは、悪魔的な「蛇の尾」、そして今イスラエル国民は、その国民がハザール(※カバル)であると認めています。
システム全体の多くの政治家、悪魔崇拝者、及びその他の人々は、彼らのイベントの完全制御の為に、マインドコントロールされています。
外側から公衆が見る彼らは、非常に正常ですが、切り替えられた時、彼らは非常に異なる性質を持ちます。このマインドコントロールのプロセスの創始者は、ナチスの「死の天使」である医師ヨーゼル・メンゲレです。
彼はアメリカのIntelligence報機関と ローマ教会を支配するアルコンの血統のネットワークによって、アメリカへの脱出を助けられました。
彼らは、アウシュビッツの収容所医師であった彼が、子供達に対して行った病気の遺伝、及びマインドコントロールの研究を、自分達の為に続けさせたいと思ったからです。
国境はアルコン犯罪陰謀団に取って重要ではありません。彼らは一つの「グローバルな家族」です。(※国境とは、彼らが大衆を分断して絶えず対立させる事で、自分達から目を背けさせる為に彼らが作ったと言われています)
ハザール人(※カバル)の主な代理人であるロスチャイルド、アルコンの血統は、経済学に適用される人々に対する権力を持つ事から得る影響力から、支配の基本原理を発見しました。
その通貨、又はローン講座には、本当の保障とは対照的に、より大きな富の約束と引き換えに、人々が本当の富を放棄する様に誘導する為に必要な、力のファザードがありました。
人々は約束手形の貸付と引き換えに、実際の担保を立てるでしょう。原則として「権力の出現を前提にすると、人々はすぐにそれらを彼らに与えます。
お金は、有形の紙であれ、画面上の数字であれ、本質的に価値がありませんが、それでも現代の世界を刺激します。
お金の究極の管理は、中央銀行の個人カルテル連邦準備制度、ECB 、BOJ、BOEなどにかかっています。この為、市民に取って有害であり、この闇の民間組織の存在を理解がする事は非常に重要です。
彼らの究極の目標は、私達が決してクロールできない借金を下降ピットさせる機能により、私達を永遠に奴隷にする事です。
金(GOLD)の重要性、その歴史的犯罪の陰謀に取っての重要性、その働き、そして私達に押し付けられた大規模な詐欺をより良く理解する為には、ゴールドの支配的な役割を理解する事が重要です。
家族の何百万人もの非公式の子孫の一人であるフィリップ・ユージン・ド・ロスチャイルドは、デビット・イッケと詳細な通信を行い、犯罪陰謀団の階層を説明しました。
最前線はヨーロッパの王室です。
彼らはデビット・イッケが呼ぶ「爬虫類人(※レプタリアン)」の子孫です。そして彼らのすぐ下には物流の運営を担当する大臣の様な家系の男性(ロスチャイルド)がいます。
オランダ・スペイン・デンマーク、及びその他のオーストラリアの貴族(※ハプスブルグ)の現在の君主は、このオカルト陰謀を操る次の権力者に当たります。
我々人間を支配する彼らの邪悪さに気付いて直視して下さい。果たして人類の成長の為に、これからも何人もの子供達を含めた多くの人々が苦しむ必要が何処にあるのかという事を考えて下さい。
英国の王室は、ヨーロッパの全ての王室の血統と同様に、悪魔崇拝から来る小児性愛は、非常に邪悪な慣行の為のオカルト知識の操作に基づいており、政治、銀行業における血統の「ダークスーツ」という表現で呼ばれる彼らと深く結び付いている企業とメディア。
彼らは全て、小児性愛・悪魔崇拝儀式・薬物乱用・殺人に関する巨大な網の一部であり、それらに関与しています。
一般的にエリートと呼ばれるアルコンの血統の、この狂気という病気により、私達が生きているこの世界全体の混乱が引き起こされており、それは教会と世界政府の最高レベルでの権力、貪欲、犯罪の結果なのです。
バチカン・CIA、及びこの刑事構築物は、当初から金融システムを制御しているだけでなく、悪魔崇拝と儀式を通じて力を与えてられていると信じおり、その為に彼らは子供達を強姦・拷問・殺人するのです。
この「マネーマジック」という金融システムで作られるお金。
彼らの信念体系によれば、彼らは人類を奴隷にし、地獄の創造を助ける事と引き換えに、邪悪な主人達によって詐欺的なお金を作り出す力を与えられています。
自由を取り戻す為に、彼らが私達の周りに織り込んだシステムを拒否する方法を考え出さなればなりません。
今多くの人々が、地球の人口の99%がエリート1%に支配されているという事実に目覚めつつありますが、あなたは、ロスチャイルドが1%のトップエリートでさえも支配している事を知っていましたか?
こういう事実を知ると同時に、私達にできる事はまだ他にもあります。この情報を知り合いに共有して下さい。充分な数の人々が目覚めた場合、私達はこの戦いに勝ちます。
それは私達の子供達と孫達が、未来にあなたに感謝する事になるでしょう。そしてそれは、あなた自身への貢献にもなるのです。
本当はお金というものが無くても、元々地球からの恩恵だけで私達は充分生きて行けるはずなのに…。
"(-""-)"
もしお金というものが無かったら、私達は欲しいものの為に誰かに媚びたり、気を遣う必要もなくなる分自由になれますし、又お金を稼ぐ戦略で自分が持っている技術や才能を出し渋る必要もなく、
やりたくない事を嫌な思いをして頑張らなくてはならないという事も減り、お金の心配をするという事も無くなるので、
皆もっと自分に正直になれる分、もっと幸せに生きているのでしょうねぇ!
(*^^*)~♡
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年