佐竹悦子です。
悲劇のヒロインでいたい女性は、周囲からの同情を求めているのかもしれません。
人としてのプライドについて考えてみると、本来なら誰にも同情されたくない女性が多いはず。
しかし誰かに頼ることを一番の目的としている人は、同情されるのも苦痛ではないでしょう。
悲劇のヒロインでいたい女性は「可哀想に」「自分が助けてあげなければ…」と思ってもらいたいのです。
またいつもとは違う自分になりたくて、わざと悲劇のヒロインのように振る舞う人もいるもの。
外見においてのイメージ・チェンジではすぐに飽きてしまうので、内面を少しずつ変えようとする場合もあります。
ライン@はじめました。
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このコラムの執筆専門家
- 佐竹 悦子
- (東京都 / 婚活アドバイザー)
- 結婚相談所インフィニ 青山結婚予備校 代表取締役
数々のメディアに取り上げられる今話題のカリスマカウンセラー!!
10年以上業界の最前線で5000人以上の方々をカウンセリング。その経験の中、結婚の近道には「出会い」と「自分磨き」の両輪が必要だと感じ、全国80000人の出会いと各分野の専門講師による自分磨きを提供する青山結婚予備校を設立しメディアに評価されてます。