The 50th Summer Jazz!(^^♫ - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家
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The 50th Summer Jazz!(^^♫

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私は昨日、日本ポピュラー音楽協会が主催され、毎年行われているという「サマージャズ」というコンサートに初めて足を運びました♫

(^^♫

 

 

         

 

 

今年でジャスト半世紀も続いているというこのコンサートを知ったキッカケは、私がファンである jammin' Zeb の皆様が出演されるという事からですが、

 

色々な方達と彼らが共演されるというという事で、「普段はあまり聴いた事がない、他の方達の jazzスタイルを色々聴き比べられるのが面白そうだ♫」と感じましたので、足を運んでみたのでした♫

(*^^*) ~ ✿

 

この会は初回から一度も休む事無く毎年行われ、そして今年で50回目を迎えられるという事で、物凄く歴史のあるコンサートという事もあり、

 

観客の皆様は、古くからの jazzファンであると思われる年配の方達が大変多く、又男性の方達もとても多かったというのが印象的でした。(※日本の場合は芸術先進国である海外とは違い、コンサートや演劇・バレエなどの舞台に足を運ばれる方達は圧倒的に女性の方が多いです)

 

年配の方々が、皆様生き生きと思い思いのオシャレをされてコンサートに足を運ばれ、そして心からご自分の好きな音楽に耳を傾けられるお姿はとても素敵だと私は感じました。~☆彡

 

そんな方達が、それぞれご自分の楽しみ方で「大人の時間を満喫されていらっしゃる♫」という事を感じさせて頂ける、そんな素敵な空間になっておりました♫

(*^^*) ~ ☆彡

 

 

 

それではここから、例により私の気まま~な感想をば♫

☆_(_☆_)_☆

 

 

開幕一番最初の出演者の皆様は、「薗田憲一とテキシーキングス」の皆様と、青木研さん(ピアノ)、そして今回の会の司会も務められた森口博子さんが、シンガーとしても登場されました♫

 

このバンドの方達やピアニストの方が作り出す世界からは、レトロで素朴な「昭和」を感じさせて頂ける様な懐かしさを感じさせて頂けましたので、きっと年配の方々が大変喜ばれたのではないかと私は感じました。

 

多くの方達が古き良き時代から、長年親しんで来られた名曲なども数多く演奏され、そのどなたにも楽しんで頂ける様な分かり易い音楽は年配の方達は勿論、小さいお子様や「昭和」を知らない若い世代の方達に取っては、逆にそのレトロ感が新鮮に感じられる音楽なのかもしれないなぁと私は思いました。

 

森口博子さんは、勿論タレントとして大変有名な方なので存知上げておりましたが、今回「この方の本業はシンガーなのだな~」という事を改めて感じさせて頂けた、大変透明感と伸びのある素敵な歌声を聴かせて下さいました♫

 

彼女は司会業の方もとても慣れていらっしゃる感じで、自然体で肩肘張らずに、常に明るく温かい雰囲気で進行され、出演者の方達のお名前をうっかり間違えてしまわれた時のリアクションなどもとってもお茶目で可愛くて、歌声もそうなのですが、女性の私から見ても「大変チャーミングな女性」という印象を改めて強く持ちました♫

(^^♡

 

 

 

次に登場されたのは、この会唯一の参加皆勤賞(つまり今年で50回目の出演)である大ベテランである今田勝さん(ピアノ)と、新進気鋭という感じの大変モダンな印象の若手のハクエイ・キムさん(ピアノ)、そして後半には寺井尚子さんという名ジャスバイオリニストの方が加わり、とても贅沢なコラボレーションになっておりました!

 

それぞれのソロ&共演はいずれも重厚感があり、所謂"jazzオタク"の方達をも唸らす様な卓越した大変格式の高い、プロならではの本格的で高度なテクニックを皆様惜しみなく披露して下さりました。

\(◎o◎)/!

 

そして特に大ベテランである今田さんと、若手のハクエイさんとの息の合ったピアノ共演を拝見しながら思った事は、「どの世界も、こうして世代を超えてお互いを刺激し合いながら伝統や歴史が受け継がれ、発展して行くのだなぁ!」という事でした♫

 

又こうして共演される彼らには、お互いアーティストとしての"音楽への共感性"があればこその、彼らが持つ「独自の音楽の世界観」が確立されていた様に感じさせても頂けました。

☆_(_☆_)_☆

 

そしてそこに情熱的でエネルギッシュな熱い演奏をされる寺井さんが華を添えられた競演は、正に「圧巻!」としか言いようがないほど完成度の高いパフォーマンスになっていて、

 

彼らの演奏後に、司会の森口さんが仰られていた「実は彼らは、今日の本番前の一回だけのリハーサルしかしておられない」とは、とてもとても思えない素晴らしいプロフェッショナルとしてのお仕事をされておられました。

\(◎o◎)/!

 

ちなみに私は寺井さんが、共演される二人のピアニストの方に演奏中に何度も手でそれぞれに合図を送られていたのが印象的だったのですが、それを伺った時に「あぁ、そうか!彼女はピアニストの方に『次は貴方のパートです』というサインをして、彼らを助けられておられたのだ」という事が理解できました。

(^^✿

 

 

 

さてここからは、私の大本命である jammin' Zeb の皆様の登場です♫

(^^♡

 

レパートリーの大変多い彼らが昨日選ばれた曲目は、

 

Quizas Quizas Quizas (キサス・キサス・キサス)

Night And Day

New york New york

 …and more

 

という事で、最近彼らの関東でのコンサートはほぼ制覇!?(笑)のお通いを始めた私には、「…and more」 含め、どれも大好きな曲でしたのでとても満足♫、短い時間ながらも「今日は来て良かったな~♫」と自然に顔が綻んでいる自分がおりました♫ (やっぱ jammin は爽やかで、気持ちが晴れやかになり良いですなぁ!笑)

 

今回も彼らが登場した途端、それまでのどこか緊張で張り詰めていた様な空気感が一掃された感じで、何となく会場の空気に馴染めない感じであったお客様をも含め、彼らはいつもの様に包み込む様な親しみ易さと温かさで、一瞬にして観客の心を自然に開かせてしまいました。

 

今回の公演では、そんな「春」、或いは「爽やかな風の吹く新緑の季節」の様な存在に、私は彼らを感じたのでした~✿

(*^^*) ~ ✿✿✿

 

彼らのファンになって間もない私㋱は、今まで他の方達と共演される彼らを拝見した事がなかったのですが、この様なスタイルの舞台であっても、彼らはいつもの彼ららしく気負いのない自然体なので、改めて彼らに敬意と好感を持ちましたし、

 

又彼らは生まれ持った育ちの良さからの品格があるので、観客に押し付けがましい所がなく、常にさりげなく観客を誘導されるのですが、でもそれだからこそ彼らを知らない観客の方達でも、自然に彼らの歌う世界に惹き込まれてしまうのでありましょうと私は改めて感じました♫

 

思えば私が初めて一人で彼らのコンサートに伺った時、自分もそうでしたっけ♫(笑)

 

そして私が思うに、それは彼らを心から支持し応援されるファンの方達の温かさが、パフォーマンスする彼らととても自然に一体化している事から生まれる相乗効果も多分にあるのではないかと感じます。(※そういう現象からも、彼らは本当にファンの方達に愛されているアーティストなのだと私は感じます♡)

 

彼らの生み出す音楽は、人を癒す力があるほど波動が高く、謂わば「北風と太陽」の"太陽"の様な存在と言えば、彼らをご存知無い皆様にも私がお伝えしたいニュアンスが伝わりますでしょうか?

(^^✿

 

ちなみにこれは私が昔から感じている事なのですが、スターになる方達というのは、聴いているファン一人一人に「彼らは私の為に歌ってくれている!」と思わせてくれる様な魔法をかけられちゃう人ではないかと思うのですよね~。

( ・・) ~ ☆彡

 

彼らは大変知性的で、とても素敵な大人の男性でもあるのですが、どこか「人としての可愛らしさ」を持っていて、何だか皆で応援したくなってしまう様な魅力を全員が持っているのですよね♫

 

これは以前にもお伝えした事がありますが、私が彼らを見ていて気持ちが良いと感じるのが何故かと言うと、彼らは対等にお互いをリスペクトし合い、常に全体の事を考えながら協調し合い助け合う中で、

 

それぞれがグループの為に個々に凌ぎを削るという生き方が、正にこの宇宙の理に適っている生き方だと感じられるからなのです。(※宇宙の理に適ったものは、そういう事が分からなくとも自然に人を惹き付ける魅力になるのです。何故ってそういうものに人間という動物は心地好さを感じるものだからです)

( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡

 

…と、いつもの事ながら jammin を褒め殺す事が得意な私㋱!?(笑) (※私は今までに何度、彼らを殺して来た事でせうか!?笑)

(^^ゞ

 

 

 

ではここからは、次に出演された上妻宏光さん(津軽三味線)、佐藤竹善さん(ボーカル&ギター)、伊賀拓郎さん(ピアノ)がコラボされたパフォーマンスの感想に参ります♫

☆_(_☆_)_☆

 

私は今まで彼らを存知上げなかったので、昨日のコンサートで初めて彼らのパフォーマンスを拝見させて頂いたのですが、皆様とても素敵なハートを持たれた素晴らしい実力派のアーティストの方達だという事が、彼らの演奏を通してこちらにジワジワと伝わって来て、聴き終わる頃には私はすっかり彼らの音楽に魅了されてしまいました♫

\(◎o◎)/~ ☆彡

 

彼らの事を全く知らない、初めての観客を魅了させるというのは凄い事です!それは本物のハートが無いと不可能ですからね~。

(^^♡

 

そしてこの素晴らしいアーティストのお三方から私が感じたのは、jammin の方達が持たれているものと共通するものが、彼らの奏でる音楽の中にも存在しているという事でした。(※もし彼らがどこかで jammin の方達と共演されたら、きっと新たな素晴らしい波動を生む音楽の世界が生まれるのでなないか!?という気がした私㋱♫)

☆_(_☆_)_☆

 

そんな魅力を持った方達三人がコラボされる訳ですから、それはそれは素敵な音楽の世界が生み出されており、彼らの音楽を聴いている内に「長時間舞台を観る事で、冷房で冷え切った身体が中からポッと温まる」という不思議現象が私に起きておりました。そして「これは凄い事だなぁ!」と思いました。

\(◎o◎)/!

 

子供の頃から津軽三味線を習い、三味線の魅力を忘れている日本人にその素晴らしさと伝統を伝えたいという熱い思いを持たれた上妻宏光さんの叙情的且つ情熱的な演奏と、ボーカリスト&ギタリストである佐藤竹善さんの魅力的な歌声と深みと厚みの有る表現力の力。

 

そしてそこに伊賀拓郎さんが奏でるリリカルで繊細なピアノの音色が加わった時、もうもうそれは言葉で語る事がチープに感じてしまうほどの素敵な世界に成っておりました!(※ちなみに今回出演されたピアニストの中で、この伊賀拓郎さんの演奏が一番私の心をわしづかみにした方でしたので、私の中でのベストピアニストでございます♫)

(^^☆彡

 

そんな訳で本当に素敵なパフォーマンスにとても感動した私は、思わず彼らのCDを購入してしまいました♫

(^^♫♫♫

 

   ↓       ↓       ↓

 

 

彼らの演奏の後の休憩時間には、沢山の方達が私と同じ思いを持たれた様で、彼らのCDを購入希望される方が沢山いらっしゃいました♫

 

多分ご夫婦でいらしたと思われる年配の男性の方が、隣にいる私に「このCDには、先ほどの素晴らしかったSPAINという曲は入っていますか?」とエキサイティングされた感じで確認され、購入されておられましたし、

 

その様な風景含めて、私は「こうして和洋問わず、皆をハッピーにさせてくれる音楽というものは、理屈抜きに良いものだなぁ~♡」という事を、しみじみ感じさせて頂いた瞬間でもありましたし、

 

「いつか彼らのライヴにも行ってみたいな~♫」と思った私㋱でもあるのでございます♫

(・・) ~ ♡

 

 

 

それではここからは、この会の"取り"である「森寿男&ブルーコーツオーケストラ」の皆様と、その共演者であられる、本業はナント演歌歌手であられるという島津亜矢さんと、クラリネット奏者である北村英治さんの感想に参ります♫

☆_(_☆_)_☆

 

森寿男さん率いるオーケストラは、きっと長年年配の方達を魅了し続けて来られたという事が、その巧みな演奏から窺がう事ができましたし、

 

そこに演歌歌手である島津亜矢さんが、いつもとは違う「コブシを回さないで歌う jazzシンガー」として参加された訳ですが、これが又観客の度肝を抜く様な非常に迫力のあるもので、

 

その彼女の素晴らしい歌声を聴いた瞬間、私が感じたのは、「凄い!まるでダイナマイトみたい!」「彼女の会場全体に響き渡る声量は、まるでパバロッティの女性版みたいだ!」です!

\(◎o◎)/!!

 

彼女の歌唱力と表現力の素晴らしさは、他を圧巻するほどの迫力を感じさせるものであり、本業は演歌歌手でありながら、こういうコンサートに「jazzシンガー」としてお声が掛かるという事からも、彼女のその才能は本物であるという事を物語っているなぁと私は思いました。

( ・・) ~ ☆彡

 

 

 

そしてこの歴史ある会の"大取り"を務められたのが、日本人のクラリネット奏者の第一人者である北村英治さんでした。

 

私はこの方の演奏を初めて聴かせて頂きましたが、正にクラリネットという楽器が持つ優しい音色同様に、その優しく温かい彼のお人柄が演奏からこちらに伝わって来る様で、とても心地好い会のフィナーレとなっておりました♫

 

これからもお元気で、益々ご活躍される事を私はお祈りしております。

(*^^*) ~ ♡

 

 

 

 

…という事で、今回の様なコンサートを jammin の皆様のお陰で私は知る事ができ、そして実際に足を運ばせて頂く事で、改めて又 jammin の皆様の魅力を再確認できました♫

 

そして又、他の素晴らしいミュージシャンの方々を知る機会にも繋がりましたので、そういう機会を与えて下さった jammin の皆様に感謝を述べて、今回の私のリポートを終わります♫

 

ちなみに次回はちょっと遠いけれど、9月1日(土)に行われる「ジャミン・ゼブ コンサート 2018」(府中の森芸術劇場 ふるさとホール)の夜の部公演に、追っかけの新入り(!?笑)として伺う予定であります♫

(*^^*) ~ ♡

 

 

 

…という事で、読者の皆様。

今回も私の勝手気ままな感想リポートにお付き合い下さり、誠にありがとうございました~♫

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

 

 

…あ、そうでした~。

 

昨日は普段の jammin の公演ではないという事で、勝手に「無いだろう」と思っていた握手会&サイン会があると知り、私に取っては残り少ない"まだ購入していない過去のCD"を一枚、その為に会場で購入したのですが、

 

   ↓       ↓       ↓

 

 

私はいつもの様に「公演全てが終わってからサイン会」だと思っていて、彼らの出演のすぐ後にサイン会が行われるという事を知らずにいた為、ドジな私㋱は今回サインをもらい損ねてしまいました。(笑)

 

私は毎回という訳ではないのですが、ファンとしてはサインを書いて頂く時に、直に彼らにコンサートの感想を伝えられるのがとても楽しいのですよね~♫

(*^^*) ~ ♫

 

次の公演で、このCDにサインを頂く事はできるのかなぁ?

 

…いや、やっぱその日に購入しないと、会場で購入した事の証明にならないし、収拾つかなくなるだろうから駄目なのだろうなぁ???トホホ…(笑)

(^^;

 

 

 

…あ、ついでに言い忘れていた事を♫

 

jammin が歌い終わった後、会場で配られていた公演のチラシで jammin の事をとても熱心にチェックされておられる年配の男性の方を拝見致しました♫

 

男性の方も歌で魅了できてしまうというのは、本物の実力を持ったアーティストだという事だと私は感じ、ファンの一人として嬉しく思いました♫♫♫

(*^^*) ~ ♫

 

 

 

 

 

 

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(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

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長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年