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皆様！こんにちは☆TO-RUです。
いつもメルマガ・ブログを
ご愛読いただいてありがとうございます。
さて、突然の質問ですが・・・
とおるさんは
【アンチエイジング】に対してどう思われるかしら？
なぜ、そんなことを質問するかって？？
それは
昨日発売された
４０代向け女性誌「ＧＬＯＷ」（宝島社）
９月号に掲載されたインタビュー記事の中に
「アンチエイジングって言葉が、大嫌いなんです」
小泉今日子さんの共感発言に
とっても納得したからよ。
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小泉さん曰く
「ずっとアイドルの仕事をしてきて
３０代の半ばくらいから『かわいい』って言われる中に
『若い！』という声が入ってくるようになって。
これ違くない？ 喜んじゃいけないんじゃない？ って」
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確かに「若さ」って
女性のひとつの魅力に思えるけど
ちょっと間違えると「バカさ」に繋がるのも事実。
一時もてはやされた「美魔女」にしても
まるでミスユニバース張りに
口角あげて、にっこり
斜めポーズで手を揃えて
上目づかいのポーズ
も、全員が全員一緒だと
まるで魔界に踏み込んだように
ちょっと気味悪い感じもしたものね(笑）
本当の大人の女性の美しさは
若さを競うのではなく
年を重ねたなりの美しさ表現する
事だと思うのよ。
じつは「年相応」に価値を見いだす動きは
海外のモデルや女優の間でも広がっていて
映画「タイタニック」（１９９７年）に主演した
ハリウッド女優
ケイト・ウィンスレットさん（４０）
が化粧品の広告写真で
シワの修正を拒否したと明らかにして
話題になったし
世界最高齢の現役ファッションモデルとして
ギネス世界記録に認定されている
英国人のダフネ・セルフさん（８８）の著書
「人はいくつになっても、美しい」（幻冬舎）
の翻訳本は発売たったひと月で
３万部以上売れたらしいわよ。
先日もお伝えしたけど・・・
どんなに外見を調えても
内側から湧き出る魅力美しさがないと
単なる
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「オトコに媚びる下品なエロババ」
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になっちゃうのよ。
脂ぎったオッサンの審美眼？は無視して
●『今の自分を認め』
●『今の自分を楽しみ』
●『今の自分なりの美しさを表現する』
そう、意識することで
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自然に笑顔がこぼれオーラが輝きだすの♪
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でも、それじゃぁTO-RUさん
どうすれば具体的にどうすればいいの？
と思うでしょ。
それに関しては少し長くなりそうなので
次回のメルマガでお伝えさせていただくわね。
とにかくそのキーポイントは
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「今の自分に恋すること」
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そのワクワクドキドキ感が
あなたのオーラを
確実に輝かせるはずよ♪
