ラブラブの結婚後、二人の関係はどうなるの? - コラム - 専門家プロファイル

湯田 佐恵子
結婚相談&婚活コンサルティングのリアルラブ 
東京都
婚活セラピスト、心理カウンセラー

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閲覧数順 2024年05月06日更新

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ラブラブの結婚後、二人の関係はどうなるの?

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■男女を超えた関係に
「結婚するとドキドキ感は絶対に薄れるから、男女の刺激ある関係性を重視していたら物足りなくなる一方だと思う。人間として尊敬できる関係性にシフトしていくことが大切」(30歳/男性/IT)
結婚する段階からすでに男女関係を超えて尊敬できる人間同士であることが望ましいと思いますが、でも20代で結婚する方々はそういった腰の据わったビジョンはまだ見えないかもしれないですね。
でも尊敬しあえる人間関係になるためにも「結婚する」と決めた段階から、お互いの好みや生活習慣に対して、改善できるところはうまく改善する方向で話し合っていくことが大事。だって人間同士の社会生活ですものね。

■感謝を言葉にしなくなった
「家族になると、なかなか褒め言葉や感謝を口にしなくなって、お互いにフラストレーションがたまってけんかになった。それ以降、思っているだけではなく、きちんと『ありがとう』と言葉にして伝えるようにしている」(32歳/男性/メーカー)
■「さみしい」と言われてしまった
「仕事が多忙で家に帰れば寝るだけの生活を送っていたら、『一緒に暮らしているのにさみしい』と妻に言われ、夫婦という関係性に安心しきっていた自分に気がついた。週に1度はちょっとオシャレなところで外食するとか、たまには一緒にお風呂に入るとか、つながりを大切にしている」(29歳/男性/建築・土木)

この二つはコミュニケーション。絶対にコミュニケーションは必要です。それも男性からのコミュニケーションを期待していると、あっという間に夫は岩のように固く変貌してしまいがち。女性の方から、どんどん前向きに肯定的に、優しくコミュニケーションしていくと、男性が柔らかくなります。

■絶対的な安心感ができた
「恋人とはちがい、けんかが多くても別れに直結するのではなく、どう折り合いをつけるかを考えるようになった。それほど一緒にいる意味があるし、代え難い存在。なんだかんだ言っても側にいてくれる安心感が、日々の活力になっている」(26歳/女性/飲食)

「絶対的な安心感。」「何ものにも代えがたい。」「日々の活力。」
うまくいっている夫婦にはこれがあります。これこそが結婚の醍醐味。
それは当然相手に感謝することでもありますが、それだけでなく、「二人」でいることの摩訶不思議なありがたさでもありますね。
二人でいる時、そこに神が宿る」といった言葉を聞いたことがありますが、まさにそんな感じ。
「関係」という新たな魔法が手に入る。だから結婚て面白い。もちろん彼氏彼女の時もあるはずですが、まだ発展途上で緊張感があるのでしょうね。相手に転移されてしまうのか「神」ちゃまのことは気づきにくいですよね。
これは新婚してしばらくした時に一番感じますが、実際長年過ごしてみると、例えば何か問題があったりしてそれを二人で超えた時、またその神ちゃん(?)がやってきます。そして、年輪を重ねれば重ねるだけ、深まります。

そして、新婚当時のあのセクシャリティーも、さらに深まりますよ♪
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