韓国で失敗してしまった小鼻縮小・鼻尖縮小
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美容整形大国といわれる韓国は、 カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)
日本人も韓国まで行き美容整形を行っている方も多いでしょう。
技術がある医師が多いと言われていますが、
失敗症例も多いのが現状なのです。
ある女性の失敗症例をご紹介いたします。
鼻の手術をご希望だったようで、手術を行いました。
憧れていた女優さんのようなお鼻になるために・・・。
しかし、手術を終えてみると、鼻が”鳥のクチバシ”のようになっていました。
また、同時に並行して行った顎も酷く腫れあがっていたようです。
丸みを帯びた綺麗な鼻だったのはずなのに、術後は小鼻が小さく、
鼻先が尖ってしまっていたようで、どう見ても不自然な鼻。
医師によってはデザインは変わってきますが、
その医師の感覚では尖った鼻が綺麗な鼻だったのでしょう。
顎の腫れ数ヶ月経ってから、いきなり腫れ始めてしまい、
バターロールのような顎になってしまったようです。
韓国で受けたからというわけではなく、
その医師のデザイン性と技術力に問題があったのでしょう。
しかし、国によって技術の発展は違います。
どの術式でも高度な技術を持っている医師選びが重要になってくるのです。
鼻・小鼻縮小・鼻尖縮小の美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。
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