「重い女」と感じさせるセリフ。
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「重い女だ…」と感じる彼女のセリフあるある7パターン
彼女が発した一言に「面倒なタイプかも…」とウンザリする男性も多いようです。そこで今回は、世の男性たち..........≪続きを読む≫
[アメーバニュース]
わーお。「重い女」=ニーディーなセリフ一覧。
これは覚えておこう。
【1】答えるまで繰り返される「私のこと、好き?」
う…。「答えるまで繰り返される」こと自体が大変なことですなあ。
思春期にありがちなセリフ。「どれくらい好き~?」なんちゃって…(笑)
ああ、しかし懐かしい感じすらする。30過ぎたら死語かもねえ。
【2】「一番」以外答えられない「今までの彼女で、私のこと何番目に好き?」
これも10代の時のセリフかも。やきもちもかわいいって時代かな。
【3】過去を蒸し返す「前の彼女とはどうやって出会ったの?」
冷静な振りしているときこそ、相手の手の内に乗ったらやばそうな質問。
思い切りやきもちやきながら聞くのだったらかわいいかも?
【4】果てしない未来を問う「ずっと一緒にいてくれるよね?」
「永遠」というファンタジー。若いなあ。必ずいつかは別離が待っているのだ…
【5】ちゃんと告白して交際したのに「私たち、付き合っているんだよね?」
告白して付き合っているんだったら、「ん?つまり何がいいたいの?」と聞き返して、相手が感じている不満をカミングアウトさせてみては?
【6】少しでも連絡がとれないと、「他に好きな人でもできたの?」
う~ん、「何言ってるんだ、好きなのは君だけだよ」…と言わせたくて言っているのがあまりにも見え見えな態度には、「そうなんだ~取引先の○○さん(男だったりして)がかわいくてね(笑)」と、ジョークで切り返そう!
【7】他の女の子と話していただけで「○○さんみたいなタイプが好きなの?」
「そんなことないよ」と言わせるためのセリフはほんと面倒!
結局「そんなことないよ」と言わせ要とするるセリフは、どこか無理があるので、結果、相手を遠ざけることになりそうですね…。
「自分だけを特別に扱ってほしい」という願望は、健全な恋愛にはならずに相手への依存願望でしかないってことなんでしょうね。そのセリフに対して「そんなことないよ」と言ってくれなかったら「やっぱり。彼は愛してるなんて嘘なんだわ」と愛されてないことを証明することに忙しくなりがち。
ああ、愛がほしいかドラマがほしいか。
ちなみに、男女関係でなくても、こういう、「ほーらやっぱり私はダメだった」と証明したい気持ちとの葛藤は今もたくさん抱えていそうです。
愛を選択するか、ドラマを選択するか。
週末のワークショップ 、ぜひご検討くださいね!
★★★
湯田佐恵子
東京の結婚相談所&婚活コンサルのリアルラブ