Tweet
02-計画
-
狭小住宅監理日誌-西東京
2005-11-21 05:36
建蔽率は 50％ ですから いわゆる 建坪は 8坪あまり。
昨今、雑誌メディアでもてはやされる、いわゆる狭小住宅です。
容積率で限られた床面積にカウントされない、半地下状の地下階。
北側斜線制限をかわし、シンメトリックなキュービクルな造形へ。
階段 は ジャマなものではなく、光を落とす竪空間とし中心に。
奇をてらわない。
シンプルに、合理的に構成する。
計画の過程で、あらためて、自身の発想の原点を履修しました。
（2005.04.01）
「狭小住宅監理日誌-西東京」のコラム
33-内覧会御礼（2006/03/22 15:03）
32-和室とタタミ（2006/03/15 16:03）
31-そろそろラストスパート（2006/03/14 09:03）
29-家具階段のつづき（2006/03/07 16:03）
30-足場の解体（2006/03/07 16:03）
