大園 エリカ
オオソノ エリカ全ての人が傷付いた大禊は過ぎ去り、ここから明るい未来へ向けての第一歩がそれぞれ始まる
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以下、Xポストを通してお伝え致します。(※パープルの文字が私のポストです)
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
OSHO bot
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愛もまた橋だ。それを通り抜けなさい。
恋愛はあなたに希望を与える。
が、いつもそれは失意のなかで幕を閉じる。
その失意はもとからあるものだ。
ちょうどエクスタシーがもとからあるように、
失意ももとからある。
エクスタシーで始まり、失意で終わる。
その失意があなたを彼方へと導いてゆく。
OSHOが語る事はいつも真実だ。彼は優しい~☆彡
私は真実の中でしか生きられない。私の様な真理を好む人間に取って、優しい嘘は空しく、時に残酷なものでしかない。
何の為に多くの人は優しい嘘をつくのか。その裏に何があるだろうか。その多くは「自分の保身の為」、或いは「隠されたエゴな快楽」や「ビジネス」があるからだ。
幼い子供や死期を迎えた者に対して「守りたい」「傷付けたくない」という思いから「優しい嘘」をつく場合もある。良いか悪いかは別として、そこには慈悲という愛がある。でもそれ以外の優しい嘘に誠実さはないと思う。嘘は必ずバレる運命にあるからだ。だったら最初から正直でいた方が誰も傷付かない。
一旦嘘をついたら、その嘘を真実に見せる為に永遠に嘘をつき続けなければならなくなる。そうした生き方は最終的には本人は基より、その周囲の人間に取っても苦しみや悲しみや空しさしか生みません。今回の事が良い例だったと私は思う。
夢を売る商売をしている人達は、そういう十字架を自ら背負う人達だ。もしそうした道を選ぶなら、それなりの覚悟を持って自己責任で生きる事だ。
彼の稀有な才能を生殺しにし続けて来たプロデューサー及び彼ら。そのプロデューサーの長年の夢を実現した今回の「夢のアルバム」の代償は、とてつもなく大きかったのではなかろうかと私は思っている。
その点、今回の事を通して「彼は自分に正直な人」なのだと思う。彼だけが自分の生きる世界で強いられて来た生き方に苦しみと空しさを感じ、そして今回ようやく自分に誠実になれたのだ。
優しい彼が今までポリシーとして持っていた「誰も傷付けたくない」という偽の思い遣り=実現不可能な未熟な思いは「結局弱さであり本物の愛ではない」という事に、彼自身で気付けただろうか。
いずれにしても、結果的に「全ての人が傷付くという大禊=浄化」は過ぎ去ったのだから、これからは「自分への誠実さ=他者への誠実さ」が本当のお守りとなり幸せの道に繋がるという事を忘れずに、これから「自分はどう生きて行くか」を個々に真剣に向き合い、心機一転軽やかに生きて行って欲しい。
ここから「明るい未来へ向けての第一歩」が、それぞれの人生で始まります。
こちらは昨日のお散歩の風景。まるで台風の様な強風の中でのお散歩でした。
(^^;;
体重の軽い私は、行きは追い風の中、後ろから押される様に運ばれて、帰りは向かい風の中、歩こうとしても前に進めず時々後退させられて、その感覚が可笑しくて、思わず笑いながらお散歩してました♫(笑)
(^^ゞ
そんな強風の中でのお散歩でしたが、「今年もようやく春が来たんだな~♫」と至る所で実感しました♡
(*^^*) ~ ♥
いつの間にか、愛らしいあんずの花も満開になっていました♡
(*^^*) ~ ♥
そして帰りに公園を出る寸前に、
突然近くに舞い降りて来た一羽のキジバトさん~☆彡
きゃぁ♡
(*^^*) ~ ♥
昨日はかなりの強風であった事と、早い時間帯のお散歩だった為か、鳥さんは少なめでしたが楽しかったデス♫
(^^✿
ちなみに川沿いの道を歩いている時に、突風で帽子が吹き飛ばされて川の中に落ちてしまったのですが、でも何とか手を伸ばせば届く場所に落ちてくれたので、無事持ち帰る事が出来てラッキーでした♫
(*^^*) ~ ♥
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