今回は、最近記事の執筆をお休みしていた私の近況含めた雑談を交えながらお伝えさせて頂こうと思います。(※以下、私のXポスト(ツイート)です。尚、今回の記事の為に一部加筆修正しています)

( ・・) ～ ☆彡☆彡☆彡

最近年齢もあってか、身体のメンテナンスが必要な気がして、ネットで自宅近くの鍼灸院を調べてみたら、女性の鍼灸師の方しかいないという鍼灸院を見付けたので、行ってみる事にした♫

今日は久し振りの鍼治療。今の私の身体はどんな反応を示すだろうか？超久し振りだから、多分明日怠くなるだろうな～。

鍼までの時間がたっぷり有ったので、今日もお散歩に行って来た♫今日も鳥さん天国の写真を撮る事に夢中になり、気付いたら３時間も経っていた！

鍼治療に行って来た♪とても良い感じの女性鍼灸師さんだった♫毎週メンテナンスに通おうかと思っていたけど、私の身体は長年の食生活も含めた生活習慣がほぼ完璧で、非常に手入れが良い為に反応もすこぶる良いので、２週間に一回の割合で大丈夫との事だった。

だから「逆に通い過ぎると良くないかも」と言われてビックリした。食生活に関しては「もう少し油脂を増やした方が良いかも」というアドバイスを頂いた。

今は以前より大分落ち着いたものの、最近の私の異様な目の疲れの事も相談した。最近目の下がピクピクする事が多い事もお話ししたら「過度の緊張から来るものではないか」と言われた。確かに私には思い当たる節があったので納得した。私って実はとてもデリケートなんだなと改めて自覚した。

そして腹筋を褒められてビックリした。私はダンサーを引退してから10年以上、古傷の腰と膝を傷めない様にバレエのレッスンなど一度もしていないし、健康維持の為にストレッチする時に、ついでに身体の感覚を起こす為の軽いバレエの動きを数回するくらいしかしていないからだ。

なのに腹筋が立派と言われたのは「きっと長年バレエで鍛えた丹田と体幹が、日常生活で無意識に働いているからなのかな」と思った。

「どんなストレッチをしているのか」と聞かれて答えたら「それは普通の人ではなかなか出来ない、かなり上級レベルの高度なストレッチ」と言われて「へぇ～、そうなんだ」と思った。私に取っては極々普通のストレッチだったから、これもビックリした。

ちなみに私は女性だからか、スポーツジムに通って単発の腹筋運動とかダンベル運動とか運動選手みたいな鍛え方は全然したくない。「心地好いと感じるストレッチを自由にする」とか「踊って楽しみながら自然に鍛えられる」とかの方が私には向いている♪

年齢を重ねても褒められるのは「体のしなやかさ」と「筋肉の質の良さ」と「肌が綺麗」という事かな。皺はどんどん増えているけどね。でもそれは年相応であり、自然の摂理だからしょ～がない。

・・・という事で、取り敢えず今回は私の希望で来週も行かせて頂き、その後は２週間に一回通おうかなと思っている。家の近くに良い鍼灸院を見付けられて、超ラッキーだった♪

常に体が軽く感じられる様に長年食生活に気を配り、そして怪我をしない様なコンディション作りに気を配りながら、長年過酷に身体を使い続けて来た元プロダンサーの私の身体のメンテナンスの仕方は、普通の方達のメンテナンスでは当てはまらないらしいという事で鍼灸師の彼女と意見が一致した。

確かに私の中で「自分が身体で感じている感覚」と「実際自分の身体で起きている事」のちぐはぐ感というものが私にはずっとある。「強いのに弱い」「弱いのに強い」みたいな。

とにかく私には「不自然さから来る緊張」とか「愛の無い場所」というものがネックなのだと思う。そういうものを「感じずにいろ」と言われても、敏感に感じてしまう性分なのだからしょうがない。「感じるな」と言われても、それは私に取っては不自然になり無理なのだ。

そんな私を癒してくれるのが「自然を感じられる広い公園と川沿いの道のお散歩」なのだと自分で思う♪多分それは私が「地球人」ではなく他の惑星から転生した「宇宙人」だからなのかもしれない・・・。なんつって♪(笑)

鍼治療のお陰か、とても心地好い睡魔くんが私を呼んでいる。(笑)ではおやすみなさい♪

一昨日行った自宅近くの鍼灸院のお陰で、長く続いていたかなり重症だった目の奥の疲れがみるみる取れて、私はビックリしている。体の芯の疲れも取れた感じで、気力が戻って来た感じがする。「先生凄い！」と思った。

ちなみに鍼の先生(女性)は、何と当時バレリーナだった私の事を知っていたので驚いた。まぁ現役の頃は「日本のバレエ界で貴女の事を知らない人はいない」とは言われていたから、そういう事は実は結構あったりする。あくまでも「狭いバレエ界」でのお話だけれども。

ちなみに1０年以上前に現役を引退してから、完全にバレエ界から足を洗った私。バレエ界も世代交代した今は、若い子は誰も私を知らないと思う。

最近お散歩に行くと、写真撮影に夢中になり過ぎて、時間がアッと言う間に過ぎてしまう♪私に取って「全ての雑念と緊張から解放される貴重な憩いの時間」だお♪そして目下の私の悩みは「明日から３日間続くライブに、それぞれ何を着て行くか」だお♪

今日から３日間は、自分の為に楽しむ時間♪今回ようやくサイズ直しが出来た、数年前に購入していたムートンのロングコート着て行きたいな♪

記事書かないと、かなり時間に余裕が出来る事をしみじみ感じる今日この頃♪

今日行われるフリーライブの会場の最寄り駅には、かなり余裕で着いていたのに、シャトルバスの間隔が空き過ぎて間に合わないと思い、タクシーに乗ろうとするも乗り場が分からず、結局大遅刻になってしまった。

道をかなり歩いてタクシーを路上で拾おうとするも、全く走っておらず、駅に戻ってようやく分かったタクシー乗り場からタクシーに乗車。運転手さんに教えてもらったのは「もう一つ前の駅からだと、目的地に行ける公共バスが走っている。こちらの駅からだとかなり不便なんですよね〜」との事。

何年か前に来た事がある場所で、確かその時に誰かにそういう事を教えてもらっていた様な気もするけど、すっかりその事を忘れてしまっていた私であった。私のお馬鹿さん。

せっかく先日の鍼で心身の緊張が抜けていたのに、大遅刻の緊張のお陰で、目が真っ赤に充血してしまった。せっかくオシャレしたのに、今日はめちゃイケてない。今日はそういう流れの日みたい。たまにそういう時あるけど、それも意味があるのだろうなと思っている。

でも今から行われる２回目のフリラには、お陰様で珍しく立ち見ではなく、用意されている簡易席にもう座れている私♫

ライブ後の写真に彼の優しさを見る～☆彡ありがとう♡本当に大変なお仕事だと思うけど、観る方は気楽だお♪(笑)明日・明後日も楽しみにしています♫

明日は大遅刻しない様に行く～～～ッ。(笑)

今日の彼らのライブは圧巻だった！私が今まで拝見した中で、めちゃくちゃパワフルで情熱的だった！やはり心のこもった純粋な情熱から生まれるパワーに勝るものはない。こういう時は理屈も批評も何も要らない。そんな事を感じた今日のパフォーマンスだった～☆彡☆彡☆彡

今回の＂一期一会＂のパフォーマンスを観れた方達は、とてもラッキーで幸せだと私は思ったくらいだ♪彼らの成長と進化はどこまで続くのだろう？年齢を考えても、今までのキャリアを考えても、それは凄い事だと私は思う♪

明日も同じ所で行われる彼らのパフォーマンスを観に行く♪明日はどんな＂一期一会＂を彼らは魅せてくれるのだろう？

今回は弾けたトーク＆脱線トークも新鮮でめちゃ面白かった♡彼のトークは奇想天外で予想出来ない所が私は昔から気に入っている♪彼が観客を飽きさせる事がないのは、思考ではなく感覚で話すから。

そんな感覚人間の彼が、今回はなんと即興でステージでおちゃめにちょぴッとピアノを弾いてくれたのも初めて見た♪せっかく稀有な才能を持っているのだから、これからは色々な場所でお披露目して行って欲しいと私は願っている♫

昨日の素晴らしかったステージとは打って変わり、今日のパフォーマンスは才能豊かな彼に対して嫉妬する、たった一人の人のネガティブなハート無い行為が観客を一瞬で凍りつかせ、雰囲気をぶち壊すのに充分だという事を私は又再認識した。

なぜ彼は性懲りも無く、彼に対して同じ嫌がらせを舞台でするのだろう？本当に性格ブスな人だと改めて思う。

そうする事で彼は何を観客にアピールしているのか？歌で正々堂々と勝負するならまだしも、人がせっかく思い付いた「観客をハッピーにさせてくれるアイディア」の邪魔をして何の得があるのだろうか？そういう底意地の悪さは、逆に自分を貶めている事に気付かないのだろうか。つくづく頭の悪い人だと思う。

そうして仲間のパフォーマンスの邪魔をして観客を自分で凍りつかせておきながら、シラけた観客の拍手が少ないと、自ら観客に対して自分に対する拍手を強要する行為も実に見苦しい。他のメンバーの様に歌唱力とパフォーマンスで本物の拍手をもらうのではなく、自分の推しに甘える姿は実に醜い。 

反対に意地悪された彼は実に大人な対応をして、逆に彼をカバーし盛り立ててあげていた事にも気付かないというのだろうか。彼のお陰で観客は気持ちが解れ、一気に良い雰囲気が会場全体に戻ったのだ。嫉妬深い彼は、慈悲の心を持った才能豊かで温かいハートを持った人間的に器の大きな彼に感謝すべきだ。

私は彼の顔を美しいと感じた事はない。それは長年こういう生き方をして来た事による人相の悪さから来る。今日の彼は嫉妬で顔が実に醜く歪んでいた。

嫉妬している時点で、彼は自ら「自分は彼ほどの才能と人気がない」という事を表している。そういう人は才能で勝てないから「人を貶める事で自分を上に見せる」というテクニックを使う。でもそうした所で、自分の才能が増す訳ではないという事を彼はいい加減理解すべきだ。

私は最近の彼らの空気が3対1になっている事をずっと感じて来た。他のお二方は年々アーティストとしての実力と魅力が増している事を感じる。何故なら彼らは見えない所で謙虚に真摯に努力し続けている事が、パフォーマンスを通して伝わって来るからだ。

こうした様は、正に「ウサギとカメ」の物語を連想させる。自分の才能を過信した彼は、今グループの中で浮いており、色々な意味で一番実力がない。でもそれは「自分で蒔いた種」だ。誰のせいでもない。

私は彼が他のメンバーの方達の様に本気で歌う姿を一度も見た事がない。音程を外すと誤魔化す様に観客に媚びたニヤけた笑顔を向けたり、本業の歌ではない所でウケようと頭で計算する。そんな不自然な彼を、私は正直今の今まで魅力的なアーティストだと一度も感じた事がない。

私の尊敬するアーティストの彼と、その彼に対して昔からあからさまに舞台で嫌がらせをする嫉妬深い彼との関係は、常に私に映画「アマデウス」のモーツァルトとサリエリの関係を彷彿とさせる。でもサリエリはモーツァルトの天才的才能を認めていただけアーティストとして謙虚だ。

これから又夜の部があるけれど、彼らは夜はどの様な舞台を作り上げるのだろう？ちなみに「持って生まれた気質」というものは一生変わらないとも言われる。でも彼が今後嫉妬に苦しまない人生を送りたいなら、果に繋がる因となる自分の行為を、常に自身で客観視する知性を持つ事だ。

嫉妬心は人間ならば誰もが持つ感情だけれど、それをバネに自分磨きという精進を重ねて自分らしく輝いて行く人間になるのか、それとも努力をせずに人を貶め下げる事で自分を上に見せようとするくだらない人間になるのか。それは彼が決める事だ。

今は完全に後者である、私には人間として未熟に見える傲慢な彼のコアなファンの方達は、アバタもエクボとして彼が魅力的に見えるのだろうか？私は昔から不思議でならない。これも「類は友を呼ぶ」の法則なのかもしれない。意地悪な人は意地悪な人が好きだからね。

こんな事を心を鬼にして伝えなくてはならない私の気持ちや、こういう事を目にして彼に気を遣わなくてはならない事になるメンバーの人達の事を、彼は考えてあげた事があるのだろうか？

彼の一番良くない所は「メンバーはこうあるべき」とか「ファンはこうあるべき」という支配的な思考にがんじがらめになっている事。彼は自分が中心でなければ気が済まない性格の持ち主だという事だ。いくら表見を謙虚に見せても、観る人には全部筒抜けだという事を彼は自分の為に知るべきだ。

夜の部を見た。私のメッセージが届いたのか、昼の部の様な「観ている人を不愉快にさせる彼に対する意地悪行為」は抑えられていたものの、今度は違うメンバーの方が話し掛けても完全無視して、自分が語りたい事をそのまま強引に頑固に話し続ける癖と頭の柔軟性の無さに、私は改めて呆れた。

昔から彼は「自分が頭で考えて決めた事以外は絶対したくない」という意識に縛られているから、他人のアドリブというものに対しての許容範囲が非常に狭い。そのくせ人の会話には割って入る。

他のメンバーの方達は柔軟性があって優しいから、そんな彼を受け取めてあげている事と、それにより言葉のキャッチボールが成立している事に彼は気付いているのだろうか？彼は他のメンバーの気遣いに感謝すべきだ。彼は皆にどれだけ自分が気を遣わせているかを謙虚に知るべきだ。

どれだけ「自己中の俺様思考」で動いているかを自覚すべきだ。

色々改善されていた夜の部だけ観た方達は気付かなかったと思うけど、今回私は昼の部の嫌な雰囲気が自分の中で尾を引いてしまい、他の方達のめちゃくちゃ質の高い熱演にも関わらず、何処かぎこちなかった夜の部は、昨日の様に心からは楽しめなかった事が非常に残念だ。

たった一人の底意地の悪いパフォーマーのお陰で全体の調和が乱れ、それにより「観客に要らぬ気を遣わせる舞台人て何なん？」と私はシビアに思う。「彼は舞台人としての教育を誰にされたのか？」とさえ思う。

意地悪をしたメンバーに対してだけでなく、お金と時間を掛けて舞台を観に行く観客にもとても失礼な事を、今回彼は性懲りもなく行った。実に恥ずべき行為だと思う。

こんなくだらない事にエネルギーを注ぐ暇があるなら、本来やるべき事に舞台人として精進されたらいかがかと私は思う。それを彼が怠るのは「嫉妬する相手に敵わない」という事実を受け入れたくないから。本気にならないのもその為。本気にならずチャラチャラしとけば、お茶を濁せるからだ。

彼はどう足掻いても、嫉妬する相手の才能を超える事は出来ない。だってこんな生き方しかしていないのだもの。欲しいものが与えられないのは分相応だという事。反対から言えば、嫉妬されている天才的な彼は見えない所での努力を怠らない。だから与えられる。宇宙は実に平等だ。

そんな天才的な彼の稀有な才能を、今まで自分達の夢の為に生殺しにして搾取して来たのは一体誰なのかという事を、プロデューサー含めメンバー全員で真剣に考えるべき時に来ていると私は思う。

彼らの最新アルバムは「プロデューサーと僕達の夢のアルバム」とメンバーは言うけれど、その夢の為に「一人の天才の才能が、最大限発揮されずに抑えつけられ隠されて、残酷に生殺しにされて来た」という事実を彼らは真摯に考えるべきだ。

長年人知れず我慢し続けて来た彼が、もし「今の環境から離れたい」と思ったとしても、誰も彼を責められない。そのくらい残酷な事をされ続けて来たのだから。

最近彼らがリリースしたCDを聴く度に、私がとても複雑な思いになるのは、その出来上がりの素晴らしさとは裏腹に、その裏にある彼の苦しみと悲しみの歴史を感じてしまうからだと今回私は自分で気付いた。

ちなみに世間では、今まで権力の力によって隠され続けて来たジャニーズや宝塚のスキャンダルの話題で湧いているけれど、こうしたものが浮上して来ているのは、今地球全体の膿み出しが行われているからだと私は思う。そしてそれは「例外なく彼らにも必然的に起こっている事」と私は感じている。

もし彼らが彼に「今の場所に自分達と留まって欲しい」と願うなら、今後は彼の「有り余る豊かな才能を、存分に自由に発揮できるコンディションを彼に与えてあげる」という事しかない。それがフェアというものだ。

遅かれ早かれ、全ての人に宇宙の法則による「今まで自分はどういう生き方をして来たか」に因る人生の清算が起こる。それは勿論私もそうだし、彼も彼らも同じだ。全ての人に「今まで他者に与えて来たものを、自分自身がそのまんま受け取る」という天の采配が平等に働く時代が来ている。

【参考コラム】

★歯に衣着せぬ元舞台人からのアドバイス

この写真、一見とても恵まれている様に見える彼の「人知れず苦しんで来た孤独な背中」の様に私には見えます。

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