大園 エリカ
オオソノ エリカ実際にワクチンを打った方の状況が語られている興味深い動画です
-
今回は「夫が実際にワクチン接種を受けて来た」という内容が語られている動画をご紹介致します。
\(◎o◎)/!
ワクチンをすでに打った方達は、世界中から異口同音に「二度目の接種でヤバい状態になる」という事を伝えておられますよね。
コロナウィルスの危険なんて本当は存在しないのに、マスコミが煽り立てる恐怖に囚われ、わざわざ病気になるワクチンを打つなんて、私からしたら狂気の沙汰ですし、
又「遺伝子操作ワクチン」と言われている今回のワクチンは、2~5年後に怖ろしい結果が待っているとも言われています。
(・。・;
すぐにはそうした結果が出ない様に開発されているという事で、それはワクチンとの因果関係と思わせない様にする為とも言われておりますし、今正に私達はその実験台にされているのではないかとも私は思っています。
"(-""-)"
こういう一般市民の方の生の声は、嘘ばかりを垂れ流し、ワクチンを推奨するマスメディアの情報より、よっぽど信頼出来るものだと私は感じます。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
この動画の内容からも私が感じる事ですが、今後「ワクチン接種を皆で受けて、早くコロナを終息させたい」と思う方達の集団意識による「魔女狩り」が始まらない事を私は祈ります。
(◎_◎;)
群衆が、強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終りだ!
奴等はなんでも受け入れる。
血液や内臓を大多数のために強制的に寄付させたり、
大多数のために、奴等の子供は遺伝子操作をして不妊にしてやる。
羊の心を支配して、群れも支配するのだ。
ワクチン製造会社は何十億ドルも儲け、今日、この部屋にいる皆の多くは、その投資家だ。
我々双方にとって、非常に好都合。我々は群れの頭数を減らし、奴等は我々の絶滅サービスに金を払う。
さて、ランチは何かね?
2009年2月25日 世界保健機関優生学会議における ヘンリー・キッシンジャーの講演
【計画】
ヘンリー・キッシンジャー
今日もし国連軍が秩序を取り戻す為にロサンゼルスに入れば、
アメリカ国民は憤るが、明日になれば感謝するだろう。
真実か否かに関係なく、国民が「彼ら自身の存在そのものを脅かす外敵からの脅威を受けている」
と聞かされた場合、特にそうである。
それから世界中の人々が、自分達をこの悪から救ってくれると信じ、
世界のリーダー達に忠誠を誓うだろう。
得体の知れないものを、人は恐れる。
このシナリオを利用して、世界政府からの福祉が保証されるのであれば、
人々は個人の権利を喜んで放棄するだろう。
1992年5月21日 フランスのエビアンで開催されたビルダーバーグ会議スピーチより
宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。
↓ ↓ ↓
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集
(※こちらにしか書かないショートメッセージをいつも添えています♪)