
大園 エリカ
オオソノ エリカコロナ感染者の多い国は、政治と経済の面において中国共産党と繋がりが深い国
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こちらのブログ「日本や世界や宇宙の動向」さんのブログには、非常に興味深い内容を伝えて下さっている記事が多いです。
そしてこのブログで紹介されていた、非常に興味深い動画がありますのでご紹介致します♪
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ちなみに先日「世界中の人々を不安にさせ恐怖心を持たせる事で、莫大な利益を得ている存在がいる」のコラムで、こちらの面白い風刺画を載せましたが、
こちらの動画を観ると、その意味が凄く良く理解できると思います。
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=FhRQ9AIt0yA
(※以下はこの動画で語られている内容です)
武漢肺炎は中国から世界に蔓延し、すでに100を超える国や地域で感染者が確認されています。うち、感染者の多い国ほど、政治と経済の面において中国共産党と繋がりが深い国であることに人々は気づいています。この背後には深い原因があると、専門家は指摘しています。
中国以外で武漢肺炎の感染状況が深刻な国は、イタリア、韓国、イランなどです。専門家はこれらの国は中国共産党との関わりが深いため、中共の話を信じ、あまり防備しなかったと指摘します。
中国以外で感染者と死亡者数が最も多いのはイタリアです。イタリアは主要7カ国(G7)の中で、最初に中国共産党の一帯一路に参加した国です。中国とは警察を派遣し合い、イタリアの街頭で中共の警察が勤務する光景まで見られ、議論を巻き起こしました。
報道によると、イタリアが中共と急接近した原因の一つは、イタリアのブランド品を中国市場に売るためでした。しかし、この政策によってイタリアは自分の首を締めることになりました。
ラジオ・フランス・アンテルナショナルは、イタリアのファッションブランドの多くは中国浙江省温州市から来た移民が作っており、温州は中国で湖北省の次に武漢肺炎の感染が深刻な地域の一つであり、一部移民によってウイルスがイタリアに持ち込まれたと指摘しています。
しかしイタリアは、メイド・イン・イタリアが実は中国人移民の工場で作られていることを知られたくないため、感染源について言及するのを避けています。
中国の隣国、韓国では、ムンジェイン大統領が親中共路線を貫いているため、感染が爆発的に増えているにもかかわらず、中国からの入国制限をしませんでした。このことは国民の不満を買い、大統領府のホームページでは大統領の弾劾を求める国民請願署名が行われ、146万9千人が署名しました。
請願書には「今回の感染症に対するムン大統領の対応は、韓国の大統領ではなく、まるで中国の国家主席であるかのようだ」と韓国での感染拡大を容認した大統領の対応を非難しています。
イランの感染状況も深刻です。イランは2016年に中国共産党と長期的な戦略パートナシップを結び、中国から各種禁輸製品を輸入すると同時に中国に原油を輸出することで、外貨を稼いでいます。
そのため、中国で感染が爆発的に増えていても、中国間の航空便を完全に停止せず、2月末の時点でも中国の4つの都市の間で運行を続けていました。
ドイツの国営放送局「ドイチェ・ヴェレ」は、イランは明らかに中国共産党との関係を維持するために、新型コロナウイルスがイランに持ち込まれるのを許したと報じています。
こういう風刺画を描かれる方達って、凄~~~く色々な事を勉強されているのだろうなぁ!
(・。・;
多分多くの方々もそう感じていらっしゃるのではないかと私は思いますが、日本で報道されるその内容が、何となく胡散臭さプンプンなので、イマイチ信用できないという所が私は気持ち悪いです。
"(-""-)"
日本で感染者数が少ないのは、日本は元々清潔な国民で、挨拶の時にハグやキスをする習慣がない為とも言われていたり、土地の波動が高いので広がらないという説もあります。(※日本にも広めたかったけれど、思ったより弱いウィルスで計画が失敗したという説も)
もしそうならば、今回のこのコロナウィルスは、日本に於いては単なる普通のインフルエンザ並みのものなのに、そういうものに大騒ぎしているという事も考えられますけれど…?
果たして、どうなのでしょうか?
( ・・)???