以前に「ステマ？？？(・＿・)？」というコラムを書かせて頂きましたが、今回はその続編的な内容になりますでしょうか…？

自分のビジネス戦略の為に「ステマ」で売り出すというのは、きっといつの時代も世の常ではないかと思いますし、私は別にそれはそれで構わないと思う人間なのですが、

問題はそのステマをされる方に「本物の実力」が有るのかどうか？？？という所ではないでしょうか？

《 ﾟДﾟ》～ 〇 or ×

その方の売り出すものが本物でなければ、時間が経てば経つほどやはりそのメッキは徐々に剥がされて行くものですね。

人というのは皆そんなに愚かではありませんので、嘘で作られたもの、或いは勉強不足で視野の狭い判断力しか持てない方がそういう事をされた時は、心在る人＝見る人が見れば、必ず見破られているものなのですよね～、やはり…。

…という様な事を確信させてもらう様なものを私は最近又目にしたもので、今回何となくコラムに書きたくなってしまったのでした♫

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これは自分自身にも言えますが、専門家と言えどもやはり人間は視野を広げて、常に謙虚に色々なものを勉強して行かないと駄目ですねぇ…。

身内の者や、或いは自分自身でステマ演出をしなければならない様な人間や、自分の知っている範囲でしか、ものを考えない視野が狭い自信家(自称専門家？)の方達は、

自分で知らず知らずにいつの間にか「裸の王様」や「井の中の蛙」になってしまってる事に気付けない方が多い様ですが、

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専門家のアドバイスが人に与える影響力というものを謙虚に真摯に考えると、やはりそこには自分の自己顕示欲や頑なな自己主張からではない、本当に相手の事を考えたお答えが不可欠になると私は思いますし、

又、そこには人としての誠実さや知性が不可欠になって来るというのを、今回私は偶然目にしたものを通して、又改めてしみじみ感じさせて頂いた次第です。

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何かダイナミックで大胆な空模様!?

《 ﾟДﾟ》☆彡

ステマをするのは自由ですけれど、そのメッキが剥がれた時は、その方に取ってはそれは自分が後々振り返った時に「非常に恥ずかしい消せない過去」にもなってしまうものですね。

ステマを必要とする人の裏には、必ず「知名度への拘り」＝ ぶっちゃけ(下品で失礼！)誠意や質はどうでもよく、とにかく自分が有名になりたい自己顕示欲から生まれる「野心」というものが透けて見えるものなので、

私の様な価値観の人間に取っては、それは他人事ながら非常に恥ずかしくカッコ悪い生き方に見えますが…。

(^^;;

果たして皆様はどうお感じになりますか～？

( ・・) ？？？