日本の方が、苦手とするものに「自然体」というものがございますねぇ～？(^^;

あのね♫　それはね♫　

芦田愛菜だよ♫　･･･じゃなくて、(笑)

相手の思惑ばかり気にしてしまうので、寛げないからだよ♫

(^^♪

良いじゃないですかぁ！ 自然に委ねれば♫

だってこの世は「変化」するのが自然なのですから。

自分の思い通りに「こうあって欲しい」「いつまでも、このままでいたい」な～んて思っても、実はそんなコンディションはどこにも無いし、

そんな不可能な事を求めて、年中自分の心を疲れさせるより、

変化して行く、その自然な流れに自分を任せてみれば？

(^^✿

自分が最大限にやる事をやったのなら、結果はどうであろうと、それを「受け入れる」覚悟があれば、

恐れや焦燥感というものは、自分の中からは消えて行くものです♫

あなたの努力が清らかなものであれば、それを見てくれている存在は、必ずいます。

(勿論、私利私欲しか考えない行いも、ちゃんと見られていますが。(笑) ）

《ﾟДﾟ》☆彡

あのね♫　芦田愛菜･･･じゃなくて、

大園エリカだよ♫（笑）

(^^♪

空みたいに、自由でいた～い♫

(^^ ♪ ♪ ♪

人は何かを得た途端に、今度はそれを失う恐怖を感じ始める。

必ずこれは、ワンセットになっているのです。

_(_^_)_

だから最初から何も持たない方が「心が平安でいられる」と考える、そういう哲学を持っている方もこの世にはいらっしゃいますね？

(^^♪

「どう生きるか？」というのは、人それぞれですが、

華やかだけどすぐに消えてしまう「花火」を追いかける事を、生きる目的だと勘違いしてしまうと、

その人生は、麻薬の様に刺激には溢れていても、心の平安からは遠ざかります。

( ; _ ; )

そういうものを「幸福」であるかの様に、履き違えて捉えてしまうと、

自分は一体「何の為にそれをしているのか？」という所を見ないと、

最後は、自分のしている事で、自分を苦しめる様にもなるのです。

自分のする事で自分の心の平安を失い、何かに追われる様になってしまう自分は、

「果たして本当に幸せなのか？」と、クールに内観する知性は、持っていたいものですね。

心に平安というものが無い幸せは、本物の幸福とは言えないのではないかと、私は思います。

☆_(_☆_)_☆