赤坂 卓哉
アカサカ タクヤ顧客獲得単価の捉え方
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通販を展開していると必ず出てくるキーワード
「顧客獲得単価」
広告費+制作費を含めたコスト から 実際に獲得した顧客数で割った金額が
「顧客獲得単価」となります。
これは周知の事実。
通販を展開していると・・・
トライアル商品
本商品
という流れを展開する企業が多いのが事実です。
そこで、重要となってくるのは
「本商品」の顧客獲得単価です。
ハードルの低いトライアルなどを展開すると、一見、トライアルの顧客獲得単価が低くなることもありますが、最終的には、トライアルではなく、本商品です。
この本商品に対する単価金額によって、本商品を何回以上購入してもらえば、損益分岐点を超すかが見えてきます。この単価を出来るだけ下げるようにする。
とっても当たり前のことですが、
これすら知らずに通販を展開してしまう方もいらっしゃいます。
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