赤坂 卓哉(クリエイティブディレクター)- コラム「薬事法 Q&A 化粧品編 「臨床データ(治験)」」 - 専門家プロファイル

赤坂 卓哉
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赤坂 卓哉

アカサカ タクヤ
( クリエイティブディレクター )
エーエムジェー株式会社 代表取締役
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薬事法 Q&A 化粧品編 「臨床データ(治験)」

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制作・クリエイティブ 薬事法・景品表示法に関する広告表現 2009-04-01 11:00
臨床データや実験例等を例示することは消費者に対して説明不足となり、医療品として誤解を与える恐れがあるため認められません。

つまり、臨床や治験という言葉自体、医療品を匂わせるため、広告表現に使用するのは避けるべきでしょう。

尚、一般概論的なデータであれば使用可能です。


例えば・・・
・30代〜60代までのヒアルロン酸分布グラフ
・コラーゲンの年代別 体内分布グラフ 等

但し、その文献やデータ元を明かす必要があります。そして、マウスや人以外のデータはNG。

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