定量部分の「格付け」項目(6) - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

澤田経営研究所 代表
群馬県
経営コンサルタント
027-322-7492
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:経営コンサルティング

丹多 弘一
丹多 弘一
(経営コンサルタント)
石川 雅章
(広告プランナー)
背戸土井 崇
(経営コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月06日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

定量部分の「格付け」項目(6)

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 経営コンサルティング
  3. 経営戦略・事業ビジョン
資金調達 定量部分の「格付け」項目(6)
(2)総資産経常利益率(経常利益/総資産)=総資本経常利益率(経常利益/総資本)
    定義…事業活動に投入した総資本(総資産)に対する経常利益の割合を示す指標で、総資本
       の運用効率がわかる。経営外の資本運用や多角化経営に積極的な会社では、総合的な
       事業効率を判断するために有益な比率。しかし投機的な運用など経営外資本の少ない
       中小企業の場合は、むしろ経営資本利益率を使用する方が的確。
     格付けが「正常先」であるとみなされる値
       これについては、1項目だけで「正常先」かどうかという格付け基準にはならない
       が、8%以上はほしいところ。
     分析のポイント
       経営外資本の運用形態と内容を吟味することが肝要。多額な土地建物や高額の金融資
       産などを保有する場合は、全く独自の数値がでる。これらの資産の棚卸、評価、減価
       償却累計額、含み資産価値などが適切に加味されていなければ、実態を正確に把握す
       ることはできない。
       総資産経常利益率(総資本経常利益率)=売上高経常利益率×総資本回転率となるこ
       とから、経常利益の増加と総資本の運用効率向上がこの比率の改善に寄与することが
       わかる。
       総資本増加率を売上高伸長率の範囲内に抑えて、経常利益を如何に拡大するかがポイ
       ント。

                               <次コラムへ続く>

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(群馬県 / 経営コンサルタント)
澤田経営研究所 代表

ミッションは、コンサルタントを必要としない企業に変革すること

「コンサルタントを必要としない企業体質にする=自力経営支援」をミッションに掲げ、企業の着実な発展を支援します。現状を打破したいという経営者の思いを受け止め、徹底した現場主義を貫き、御社の一員として全力で取り組ませて頂きます。

027-322-7492
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。