研究職・技術職が求める顧客志向性とコミュニケーション能力 - 対人力・コミュニケーション研修 - 専門家プロファイル

田原 洋樹
株式会社オフィスたはら 代表取締役 人材育成コンサルタント
東京都
人材育成コンサルタント

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対象:ビジネススキル研修

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研究職・技術職が求める顧客志向性とコミュニケーション能力

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こんにちは!

過日、とある企業の研究職対象に、キャリアビジョン研修を実施しました。

この先の仕事人生(キャリア)を歩む中で、身に付けたいスキルや志向性は何か?

受講者の皆さんに問うてみると、顧客志向の考え方やコミュニケーション能力という

意見が多く驚きました。

 

研究職や技術職を磨くうえで、当然その道の専門性を高めるための技術力や発想力

といった意見が多く出ると予想していましたが、出てきたものは日頃営業研修で出てくるような

上記の言葉でした。

 

今や技術職や研究職も、顧客のニーズを顧客とのコミュニケーションという手段を通じて探求し

それをベースに商品開発や研究を進めるということが当たり前の時代となってきたのですね。

『研究室に閉じこもって、長い時間をかけて、一つのことに没頭する姿』そのような私の頭の中にあった

研究職に抱くイメージは払しょくされた気がしました。

 

むしろ、既に一部の受講者は、非常に対人対応力に優れており、このまま営業担当として、顧客の前に出しても

十分に通用しそうな能力を持ち合わせている人も存在しました。

 

『手に職をつける』だけでは、今の時代は生き残れないのかもしれません。

最近、エンジニア系のコミュニケーション研修のオーダーが増えてきているのも、そのような時代背景

があるのだと思います。

 

『顧客志向性とコミュニケーション能力』を兼ね備えて、尚且つ『手に職』を持つことが求められる時代。

アジアの諸外国から、高い技術を持った人材が流入してくる今、『技術力』だけでは、もはや優位性が保てない

時代になってきたのでしょうか?

『厳しい時代』と悲観的になるのではなく、貪欲に、前向きにチャレンジしようとする彼らを見ていると

『頑張れよ!』と心の中でエールを送りたい気持ちになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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