クリスティーナ・アギレラと日本人の音楽 - ボーカルレッスン全般 - 専門家プロファイル

うえむらかをる
歌手 リズム・ボイストレーナー 音楽講師
東京都
音楽家

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:ボーカルレッスン

うえむらかをる
うえむらかをる
(音楽家)
田中 真由美
田中 真由美
(英語発音スペシャリスト)
本山nackeyナオト
本山nackeyナオト
(音楽講師 音楽プロデューサー トレーナー)
うえむらかをる
(音楽家)
本山nackeyナオト
(音楽講師 音楽プロデューサー トレーナー)

閲覧数順 2016年12月05日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

クリスティーナ・アギレラと日本人の音楽

- good

  1. 趣味・教養
  2. ボーカルレッスン
  3. ボーカルレッスン全般
ボイストレーニング(ボイトレ) ボーカルレッスン

日本人には日本人の感性があるからそれでいいと言うのは

70〜80年代にかけて、海外の音楽を表現しようとして挫折を味わった人たちのいい訳に過ぎない、と私は思います。

もしくは、それでも日本人の音楽を売らなくてはいけない側の苦肉の宣伝文句でしょうか。

しかし、やる側(歌手、ミュージシャン)がそれに甘んじていたのでは、ポテンシャルを保てません。

落ちて行くばかりです。

売る側も良質な商品が品薄になり、業績の悪化に繋がります。

 

すべての音楽は、文化の融合で生まれています。

ブルースはカントリーミュージックとアフリカンの結合。

ラテンも、スペイン音楽とアフリカンの結合。

ソウルもジャズもそこから発展しました。

当時は「勉強」と言う感覚ではないけど、生きる事に必死でいた中から生まれました。

 

日本人はいつでも、「ジャパンアズナンバーワン」と言われれば有頂天になり

今は「クールジャパン」と言う言葉に有頂天になっています。

コンプレックスがあるからでしょうか?

でもそれでは、日本人的感覚だけで勝負できる音楽、つまり演歌や民謡をやっていればいいと言うことになります。

 

たとえば、クリスティーナ・アギレラがなぜすごいのかを、ちゃんと「聞く」事でとらえない日本の歌手は歌手とは言えないと思います。

彼女は腹筋を使うタイミングに16ビートがある。

正しい16分音符感覚があるから、声を出す前に16分音符を感じている、それが腹筋などの動きに連動しています。

 

海外はそんなに甘くないです。

部活感覚では、海外と勝負はできないでしょう。


このコラムに類似したコラム

歌手になるための30ヶ条 田中 真由美 - 英語発音スペシャリスト(2014/11/18 11:50)

ライブのお知らせ♪ うえむらかをる - 音楽家(2013/06/03 23:00)

ライブのお知らせです うえむらかをる - 音楽家(2012/02/01 18:27)

裏声(ファルセット・ボイス)の鍛え方 うえむらかをる - 音楽家(2011/12/27 20:47)

トニー・ベネットのドキュメント うえむらかをる - 音楽家(2013/11/11 12:00)