鉄骨検査 SS400とSN490C - 建築家への相談 - 専門家プロファイル

角倉剛建築設計事務所 建築家
東京都
建築家
03-5304-8848
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:住宅設計・構造

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

鉄骨検査 SS400とSN490C

- good

  1. 住宅・不動産
  2. 住宅設計・構造
  3. 建築家への相談
現場 戸越公園の家

戸越公園の家の鉄骨検査へ。

柱の大きさは、100×100のH型鋼。

小さな住宅では、木造と同じような小さなサイズの柱を、僕はよく使います。

柱一本一本は華奢ですが、全体としては、しっかりと剛性を持たせます。

 

その一番根本の取付部分(ベースプレートといいます。) には、

厚み19ミリの分厚い鉄板。

鉄の種類にはいろいろとあり、

柱はSS400、ベースプレートはSN490C。

強度が違います。

19ミリのベースプレートは、計測すると19.31ミリ。

もしSS400だと、19ミリを少し切る数値となるとのこと。

 

SS400は、JIS規格で、ある程度の誤差が許容されるとのこと。

メーカーは、許容値の範囲で、鉄骨を薄くするので、

規格値を少し切ることが多く、

SN490Cは、それが認められないため、少し大きめの数値となるとのこと。

初めて知りました。

 

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / 建築家)
角倉剛建築設計事務所 建築家

スタイルを持たず、その都度ゼロから考えることを心がけています

最近は、都心の限られた敷地での依頼がふえてきています。そんな似たような敷地であっても、クライアントの希望は、人それぞれ。自分自身の先入観が、自由な発想の最大の妨げだと考え、スタイルをできるだけ持たないように心がけています。

03-5304-8848
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「現場」のコラム

軽量鉄骨壁天井下地(2011/06/17 18:06)

ウレタン吹き付け(2011/06/15 17:06)

耐火被覆(2011/06/06 18:06)

上棟(2011/03/17 11:03)

このコラムに類似したコラム

m邸さん(鉄骨造)の工事監理のご紹介<鉄骨検査> 安藤 美樹 - 建築家(2011/01/22 11:49)

大崎の家 西島 正樹 - 建築家(2010/09/01 18:21)

大通りに建つ家 西島 正樹 - 建築家(2010/08/26 17:20)

都市型住宅[1] 中村 雅子 - 建築家(2010/07/17 10:16)

【スキップテラスの家】掲載されました 西島 正樹 - 建築家(2016/04/14 13:44)