こんな時にこそ、損害保険や傷害保険、生命保険にご加入の方は担当者に給付の不可を確認してみてください。わからないことはそのままにせず、何でも質問してみてください。
阪神大震災のときでさえ、給付予定の半分しか給付されなかったといわれてます。
本来なら我々担当者が丁寧に奉仕の意味も込めて一件一件精査し、可能性があるものは促していくべきと思います。
是非とも担当者に聞いてみてください。そして担当者がいない(辞めたりした)場合は我々にお問い合わせください。
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このコラムの執筆専門家
- 大村 貴信
- (ファイナンシャルプランナー)
- イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい
「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。