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小惑星探査機「はやぶさ」が7年間、6億キロの旅を終えて、6月13日23時04分(日本時間)に地球に戻ってきました!

 

帰還の瞬間をUstreamでオーストラリアから生中継してくれていた和歌山大学の人たちからは、「おかえりー!」という声が上がり、それを視聴していた数万人の人々からもTwitter上でたくさんの歓声が上がりました。(私もその1人です)

 

通信が途絶えたり、エンジンが全て動かなくなるなど、様々なトラブルを乗り越えての奇跡の帰還です。4年で帰還の予定が7年かかって戻ってきたということにも、その旅程の厳しさが伝わってきます。

 

はやぶさは、機体にソーラーパネルを備え、自分で電気を作り出し、出力は弱いながらも、省エネで長時間使えるイオンエンジンを搭載して、想定外の長旅を成し遂げました。その構造・特徴は、いかにも「日本のモノ」らしい。
今回の成功は、学術的な成果だけでなく、私たちに勇気と感動と日本人の誇りを届けてくれました。

 

ちなみに、はやぶさが地球を出発したのは、2003年5月。私たちがアットイングリッシュを開始したのも、同年の同じ頃でした。私たちが最も効果的な英会話の習得方法を探して、頑張っていたころに、はやぶさも宇宙で頑張っていたのだと思うと、その帰還はとても感慨深いものでした。
(正確には、小惑星で採取した砂ボコリを入れたカプセルを除いて、はやぶさ本体部分は大気圏で燃焼。その発光を多くの人々が見守りました。英国BBCの動画は見事です。)

 

なお、はやぶさの開発費は、約130億円。先日、山崎直子宇宙飛行士が往復した国際宇宙ステーションの日本の年間負担金は約400億円だそうで、他国の惑星探査計画に比べても格段に割安に偉業を成し遂げたと言えるようです。

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